どんなに貧しくても
靴が ぼろぼろでも
君たちの心は 宮殿だ
『アンジェラの灰』
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名台詞のことを語る
名台詞のことを語る
FFIVセッツァー「今考えている事の逆が正解だ。でもそれは大きなミステイク」
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「あれとはなんだ。ガーゴイルを知らねえのか。政治的に正しい表現を使いたいなら、石彫系アメリカンといってもらってもいい。かつては教会の守護者、いまは株式会社マジック・スペル&イリュージョンの警備担当責任者。名はサムだ。犯罪捜査がおれの仕事よ」p220
オーウェンよりサムじゃね? と思った瞬間。
この話でPCが出てくるとは思ってなかったなあ。
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「二股ぐらいで大騒ぎするんじゃありません、わたしなんて十四のころからつねに平均三人の恋人をもち、おかげでお腹の子の父親が誰だかわからないのよ!」
それはべつに自慢することではない。
- --------- 「つまり、二股とはひとの二倍働くということよ」
- --------- 「男が複数の妻をもつのはふつうのことでしょう? 男にできて女できないことはありません」
――p261
名台詞のことを語る
「美月とアリサトはどういう関係ですか?
友人? 同僚? 変人?」
「『意識的に関係性を定義する欲求を両方もしくは片方が全く持たない 非常に親しい関係』かな?」
下と同じくリタと牧内さんの会話。自分この二人好きなんかも。
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「まったくもう! かわいいだの 嫌いだの
そんな感情論で ビジネスができますか!!」
「逆だよリタ 世界は感情で回ってる
その おこぼれにあずかるのが ビジネスさ」
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「あんたが、あんたのバラの花をとても大切に思っているのはね、そのバラの花のために、暇つぶしをしたからだよ」
サン・テグジュペリの「星の王子さま」の中のせりふ(だったとおもう)
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可能性をあてにするのは過去の栄光にすがるのと同じくらいみっともないだけよ
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「わたしと恋仲になれ!」
『妖怪研究家ヨシムラ』の人魚
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「まずいもんだな、自分で淹れたコーヒーは」
つうのはアニメ版のせりふだったかなあ。
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「私が求めているのは単なるわがままなの。完璧なわがまま。たとえば、今私があなたに向かって苺のショートケーキが食べたいって言うわね、するとあなたは何もかも放りだして走ってそれを買いに行くのよ。そしてはあはあ言いながら帰ってきて
『はい、苺のショートケーキだよ』
ってさしだすでしょ、すると私は
『ふん、こんなのもう食べたくなくなっちゃったわよ』
って言ってそれを窓からぽいと放り投げるの。私が求めているのはそういうものなの」
っていう、村上春樹のノルウェイの森の台詞は印象的でした。
理解するのに相当時間かかりましたが。