/大きくなったらなりたかったもの(職業)

幼稚園：プロ野球選手
小学生：プロ野球選手（スワローズにドラフト4位で入団とか夢見てた）
中学生：ゲームデザイナー
高校生：小説家
大学生：旅人，小説家
現在：猫

チェッカーフラッグを振る人 とか、飛行機を旗で誘導する人とか。

子供向け科学雑誌の、編集者

無気力発言をすると大人から攻撃されることを学んだので、小さな頃はひかり号の運転手さんと言い、小学校の卒業文集では
・テレビ番組のプロデューサー
・学者
・編集者
と書けるようになりました。

幼稚園→お花屋さん
小学生→英語の先生
中学生→医者か宇宙物理学者
高校生→医者(病理医)
大学生→企業で研究職につく
会社員→ぐうたら主婦

完全週休3日制（休診日：水・土・日）の歯科医

図書館司書

今でもいいなあ～って羨ましく思っています(*´∀｀*)

未就園児：プールの先生
幼稚園：魚屋さん
小学生：美容師
小学生高学年～高校生：ミュージカルのバックダンサー

大きくなるにつれ、より現実味がなくなってきました。

第一候補⇒大工さん(宮大工!!!)
　　　　　　　 父が私が生まれる前までは宮大工だったから

第二候補⇒トラックの運転手
　　　　　　　 大好きな叔父が”トラック野郎”だったから＾＾

それでは、事務職人が帰るのを横目で見ながら・・・現場へ行ってきま～す!!

あと、証券取引場で手を挙げてなんか暗号？を出しあってる
人になりたかった。
でも方式が変わってしまった。

取り調べに大勢でバーっと入っていき段ボールを持って出てくる
スーツ姿の人達になりたかった。
でもよくわかならいので「なりたいもの」の作文に書くことはできなかった。

幼稚園時代： 働きたくなかったでござる。
小学低学年： 果樹園経営。たわわに実ったミカン園の写真を見て憧れました。親に「大変だよ」って言われてやめとくことにしました。どうせ夢なんかいい加減なものなんだから、わざわざそんなこと言わなくてもいいのにね~。でも私もだれか子供がそういってたらうっかり同じように水を差しちゃうかもな。

ゴーストバスターズ

ツナギを着てプラズマ放出したい、みたいな

考古学者。

『王家の紋章』から、古代遺跡を見て妄想、もとい想像を爆発させる術を覚え、
『インディ・ジョーンズ』から、それが学者という仕事になるんだ、と思い、
『古代への情熱～シュリーマン自伝』を読んでそれが確信に変わる。

でも大学で歴史を学ぶうちに、これは稼げないわ・・・と悟り、現実路線へ。
結果がでるかどうか、結局博打だもん。
今は妄想炸裂させてるだけで満足です。

アリの研究者

子供のころ、庭のアリの行列をいつまででも眺めてるのが大好きだった。
時々ちょっと意地悪して巣を少し壊してみて、アリたちが慌てて卵や何かを抱えて行列作って別の巣に避難するのを見たり。

いや、ギターヒーローになってその人と共演したかったの。

ギターヒーロー
手が小さくてコード押さえられなかった時点でアッサリ挫折

アナウンサー。山根基世さんが憧れでした。

看護婦さん
でも夜勤が怖くていやだったので夜勤のない保健婦さんに変えた
マンガ家
でも一から自分で考えるのはしんどそうだと思ったのでアシスタントに変えた
完全に副部長気質です。

5歳：魚屋さん(内臓掻き出すのがかっこよかった)
6歳：名探偵(シャーロックホームズ読んだ)
7歳：修道女(宗教の授業の先生が美しかった)
その後物理学者建築家羊飼い船乗り詩人哲学者と続いて今に至る。