NHKの高橋美鈴アナウンサー(ああまた札幌に戻ったんですね)がこれを朗読していてときめいたことがありました。
ごろごろ にゃーん ごろごろ にゃーん とひこうきはとんでいきます。
ごろごろ にゃーん ただいま!
ところで前も書いたけどThe Whoのピート・タウンゼンドが途中で制作を断念した「ライフハウス」アルバムをそれに例えていた、巨人機ブリストル・ブラバゾンがちょっと形が似てると思ったりするんだ。
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NHKの高橋美鈴アナウンサー(ああまた札幌に戻ったんですね)がこれを朗読していてときめいたことがありました。
ごろごろ にゃーん ごろごろ にゃーん とひこうきはとんでいきます。
ごろごろ にゃーん ただいま!
ところで前も書いたけどThe Whoのピート・タウンゼンドが途中で制作を断念した「ライフハウス」アルバムをそれに例えていた、巨人機ブリストル・ブラバゾンがちょっと形が似てると思ったりするんだ。
アレクサンダ〜は(小学校の)お別れ会の出し物で紙芝居を作った ジョン・バーニンガムはどれも大好き
手に取って読んでもらえるのは5年後位かな?友人宅にて
10人の漫画家が旅をテーマに描いた絵本ともマンガともつかないもの10編。
やなせたかし氏は4コマ漫画でおなじみの「Mr.BO」を主人公に、アンパンマンとは対照的な抒情的な短編を寄せています。これがとにかく美しい。
現在絶版ですが、中古で探せば案外簡単に手に入りそうな模様。
だいぶ前にも投稿しましたが、もう一度。
なぜに絶版/(^o^)\
無性に読みたくなったので、復刊リクエスト投票の
ご協力を呼びかけてみたりしてみようと。
復刊ドットコム『すてきなバスケット(作・小沢正 絵・佐々木マキ)』
「はろるどのふしぎなぼうけん」
少年ハロルドがふしぎなクレヨンで延々壁に落書きをしていく話。
絵柄も、ストーリーもひたすら「あっさり、淡々」なのが味わい深い。
こうやってところ構わず落書きをするのが、いまだにひそかな夢だったり。
ぐりとぐらシリーズ
ぐりとぐらのおきゃくさま
ぐりとぐらのえんそく
ぐりとぐらとくるりくら
探しても「ぐりとぐら」が見つからない、カステラ食べたくなって
なぜかホットケーキを焼いたら
「しろくまちゃんのほっとけーき」も思いだしました。
16才の息子が小さい頃好きだった絵本です。
寝る前に布団に入って、「もう一回!」と繰り返し読まされました。
おじいさんが落としていったてぶくろに
森の動物が次から次へと入って一緒に暮らすのですが
最後はおじいさんがもどって拾う前に
みんな森の中へ。
繰り返される言葉の響きが良いです。
あああ…恥ずかしい。
また二重投稿。
いやいやえんの果物狩りの、『いちばん赤くて大きなりんご』がすごくおいしそうだったのが
今でも記憶に残ってます。
いやいやえんの果物狩りの、『いちばん赤くて大きなりんご』がすごくおいしそうだったのが
今でも記憶に残ってます。
きゃああああああ~!!!
手に悶え死ぬぅ!!!!!!
『はしれ、きかんしゃ ちからあし』
戦争の犠牲になったものは生き物だけではないこと
そしてワタシも子どもも、もはや本当の「はたらく蒸気機関車」の姿を見ることは
2度と叶わない世代なのだとほろ苦く思う、そんな本
しあわせなふくろう
これが絶版なんて人類に対する犯罪の域。