お話しするにはログインしてください。
好きなSFを一冊づつあげていくのことを語る
好きなSFを一冊づつあげていくのことを語る
好きなSFを一冊づつあげていくのことを語る
初めてはまったのが菊地秀行でした。
日本沈没(2は?)とかスカイクロラシリーズとか原作は面白かったですね。
好きなSFを一冊づつあげていくのことを語る
筒井康隆はSFに入りますか?
入るんだったら、七瀬三部作
好きなSFを一冊づつあげていくのことを語る
ジーン・ウルフ『デス博士の島その他の物語』http://www.amazon.co.jp/gp/product/4336047367
前書がまた素晴らしいのです!
(そう、わたしはパラテクスト読むヨ☆ ウルフの語りに酔いまくり~)
そして、「アメリカの七夜」のタイトルは、『千夜一夜物語』の影響下にある、ボルヘスの素晴らしい書評集『七つの夜』にインスパイアされていると、わたしは見ます。
いかがでしょ?
(それにしても、わたしってば「ジーン・ウルフはオレのもの」的独占欲にかられてきもすぎる 汗)
好きなSFを一冊づつあげていくのことを語る
『ストーカー』A&B ストルガツキー
ゾーン内の不条理さがたまりません。原題が「路傍のピクニック」ってのもまた。
好きなSFを一冊づつあげていくのことを語る
J.G.バラード『クラッシュ』
好きな「ジャンル不明」の一冊をあていくのほうが相応しい気がするけど創元様がSFだと仰っているのでこちらに。
好きなSFを一冊づつあげていくのことを語る
『縮みゆく人間』リチャード・マシスン
サバイバル小説としても好き。復刊してほしい……『アイ・アム・レジェンド』映画化での原作の『地球最後の男』が新訳復刊されたときに、こっちも一緒に、と期待してたんだけどなあ。
好きなSFを一冊づつあげていくのことを語る
『イースターワインに到着』R・A・ラファティ(サンリオ文庫)
この、一冊という拷問のようなお題であれば、わたしがコレを言うしかあるまい!!
(二万円ちかくしてたはず。買えないってば ><)
好きなSFを一冊づつあげていくのことを語る
スタニスワフ・レム「天の声」
考えれば考えるほどサンリオ文庫は神すぎた
好きなSFを一冊づつあげていくのことを語る
『神々自身』 アイザック・アシモフ
むかし何度も読んだ。今読んでも好きと思うかなぁ?
好きなSFを一冊づつあげていくのことを語る
ベタですが「銀河帝国の興亡」 アイザック・アシモフ
心理歴史学には萌えざるを得ないっす。