/姉

私が小動物の中で1番好きだと知っているくせに、これみよがしにハムスターを飼い始めやがりました。許さん。
どうやら、名前を今流行りのTV番組からとったようです。私はその番組観たことないけど(ハイクではキーワード立ってます)。

いつも、いきなり来て、自分のやりたいことをする。
なぜ、こちらの都合を聞く配慮が出来ないのか。
人から何かをしてもらうことは「当たり前」だけど、自分が人にしてあげる時には500％くらい、上から目線で、してやった感をかもしだすめんどくささ。
顔を会わせたくなかったので、母を連れ出している隙に出かけちゃった。

滞りなく用事を済ませ、想定より1時間ほど早く作業に入れそうだなと思いました。しかし、ネカフェのパック的に微妙だなーと考えていたところ、姉から電話相談したいという要請が来たので、電話の時間に当てようと思います。何がどうなっても頃合い見て強制終了しよう。

姉による昨日観た映画（DVD）に3行コメント！

「ミッションインポッシブル：フォールアウト」
・危ない
・もう、心配で仕方ない
・観に行くと厄除けになる

今唐突にケータイを変えたと連絡してきたんですが、変えたのがiPhoneXだし、何故かルンバとGoogleホームも買ったらしく、金持ちかよと言うしかありません。だったら数年前に私が貸したお金返してくんねーかな。

また医者に行って嫌な目に遭ってきたらしいです。なんでこいつこんなついてないんだろう。姉と医者・薬の相性悪すぎる。
私にとって不幸中の幸いなのは、今回病院(厳密にはセカンドオピニオン)に行くことを勧めたのは私ではなく姉の彼氏ということです。私の仕事減らしてくれてありがとう。これからは、病院の選定までやってくれるとありがたい。私そっちの病院マジで知らんし。いやあ、いい義兄になってくれそうだ(何様)。

姉は蟹が食べられないのですが、今日の昼のメニューに蟹が乗ったお寿司があって、一方私はガリが苦手なので蟹とガリを交換しました。
というのを誰かさんに話したら「価値が違いすぎる」と言われたのですが、私たちにとってはwin-winなのです。

1日のお昼に父方の新年会の予定で、親はその会場に現地集合でいいと思っていたようなんですが(どうせ泊まるなら、どう考えても31日夜から泊まったほうが楽なのに、と姉と話していました)
今日テーブルの上に置かれていたメモに「〇〇(姉)は☆☆(私)とおせちを食べたいから朝から来る」と書かれていました。なんで私だけ名指しなんだ。ていうか、あんた朝早いの苦手でしょうに。潔く泊りに来ればいいものを。

今年夏から隣の市で一人暮らしを始めた姉が、新年会の続く年始はうちに泊まりにくるのですが
今日は車の事務手続きの都合で帰ってきました。
寒い寒いと言うのは構わないけど、私の部屋のドアを開け放したままにしないでくれ、私まで寒い。

私「来週雑貨をまとめ買いして配送することにした」
姉「そうなの？姉ちゃん来週土日お休みだからついていってあげる！」
私「何で毎回ついてくんの？暇なの？」
姉「買い物はしたいけどお金は払いたくないから」

けだし名言である。

誕生日と、日頃(パシリしてくれる)のお礼と、幼稚園の諸々の用意(バッグとか作ってる)のお礼とか、全てのお礼がこれに詰まってるから( ＾∀＾)ありがとね！！
と言ってくれた…。ありがとうございます。

ツマおろしピーラーで指も一緒にツマおろししたらしい。

姉「どっちの手袋がいい？セールで半額だったの。昨日こけて手袋やぶけちゃったって言ってたでしょ？」
私「え、じゃあ茶色の方、ありがとう」
姉「１５００円」
私「ふぁっ？！」
姉「セールで半額で更にポイント千円分ぐらい姉ちゃんが特別に出してあげたんだよ、安いでしょ？ってわけで１５００円」
私「あ、はい」
押し売りとか思ってないよ、優しさプライスレスだよねっ！

ジュリさんがいるから大丈夫っしょ
うちのTLでは「ジュリさんも退社したらいいのに」と言われてたのでこっそりのっかったのはあてくしです

いや、わたしもCM見たんですけど、あれ岡田准一くんは？遠藤さんは？ってなって
私的には前の二人のほうがいいんですがガラケーなんでゲームできないんですよ[知らんがな]

岡田准一くんと遠憲さんがCMしていなかったっけ？と思ったんですが、あれはキャンディソーダ？キャラクターかわったんですかねえ

たまたま里帰りしていたスピッツ好きな妹に聞いたらファンクラブツアーだそうですね
「わたしは夏に行くよ」
と言ってました
結婚して十年余りたつ二児の母の妹も万難を排してスピッツのライブには行きますね。一緒に行くライブ友達さんも確か15年くらい同じかたです

コートジボワールの選手を見てぽつり。
「私も、こういう強靭な肉体になりたい…」

三人いる姉のうち二番目の姉のこと。
この姉は陽気で優しくて私が高校時代にはよくお弁当を作ってくれました。
結婚して地元に残ったので実家の手伝いをよくしてくれて、両親の面倒もよくみてくれています。

話はここからです。

父の最期の時に付き添っていた私がすぐに病院に来るように連絡を入れました。
駆けつけた姉が病室に来て「父さん、かわいいミッコがきましたよー、まってたかーい？」と意識のない父に話しかけていました。
そして納棺の時は父に宛てた手紙を棺桶の中に入れていました。抜けがけされたとちょっと悔しかったです。
本当に優しくて素敵な姉です。私の8歳年上です。

姉が家に帰るので、家には大量の荷物が。
カゴの中に山と積まれている、妹(自分)の私物。

自「なしたのこれ？」
姉「ちょうだい(*^^*)」
自「え？こんなに？」
部屋着の羽織3枚、バスタオル3枚、フェイスタオル5枚
大体新品…。
自「羽織こんなにいるか？？これ着なよ(笑)」
着古したどてらを出す。
姉「それはいらない。おしゃれなやつがいい。着てないのちょうだい。」
自「全部着てるもん(嘘。なんだかんだで一番しょぼいどてらを着ている…。)」
姉「着てないの知ってるよ(・∀・)」
自「(ぬぅ…)今着てるベストでいいじゃん。」
母「お姉ちゃんそれ、家に来た時から着てる…[全文を見る]