間違って飲料の方に書きそうになった(謎)
体育と算数と理科(多いな)。超絶運動オンチだったので…ただの苦行の時間でした。走るのも遅い、球技はろくに出来ない。最も苦手だったのが大縄。あれ体育じゃない?wタイミング系、苦手。そして団体競技だと、自分が失敗した事によって白い目で見られるのに耐えられなかった(暗黒時代)
算数と理科は、脳みそが完全に受け付けず、そのままオトナになった。。。(´-ω-`)今でも数字苦手。。
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間違って飲料の方に書きそうになった(謎)
体育と算数と理科(多いな)。超絶運動オンチだったので…ただの苦行の時間でした。走るのも遅い、球技はろくに出来ない。最も苦手だったのが大縄。あれ体育じゃない?wタイミング系、苦手。そして団体競技だと、自分が失敗した事によって白い目で見られるのに耐えられなかった(暗黒時代)
算数と理科は、脳みそが完全に受け付けず、そのままオトナになった。。。(´-ω-`)今でも数字苦手。。
家庭科
尖ったものが苦手なのに針仕事とか本当に無理です。ミシンで指を縫った時はもうおしまいだと思いました。
でも運針の宿題で作った「きんどーさん雑巾」は素晴らしい出来映えで、好きならなんでもできるんだ!と思いました。
さんすう
しょうすうてんのわりざんで0てんをとったぷりんとをつるみがわにすてました
体育!
9人制バレーはサーブで迷惑かけるくらいで、あとは後ろのはじっこに隠れてやりすごしてたけど。
6人制は地獄でした。
私が前列とかありえないし!
国語の文章読解(古文, 漢文を含む) / 美術史 / 音楽
・文法や漢字問題は好き。
・芸術家や作品の名前を覚えるのが昔は苦手だった。大人になってからは楽しくなってきましたけど。
・歌うのは今は好きですけど、楽器演奏は今でも自信が無いです。○| ̄|_
運動全般が不得手でしたが特に進級してクラスメイツが変わった直後のサッカーが大変。
ゴールキーパー向きの苗字だということで、まずキーパーに指名されるものの、一度実戦を経ると「あいつには任せられない」とブランディングされる。
まあしかしブランディングした面子のうちの一人が後にプロサッカー選手になったのがきっかけで今でもサッカー見るのは好きですよ。
数学(算数)。
小学生の時はなんだ簡単じゃん、中学生の時はちょっと難しいぞ?、高校生になってお手上げで全く付いて行けない大の苦手教科に。
いつも赤点で、学期末は留年の危機だったなぁ…(遠い目)
美術。
絵の具を使う時が一番嫌だった。
教科ではないけど、好き嫌いがありすぎて、低学年の時は給食が苦痛でしょうがなかった。
先生には一応食べろ(食べないと休み時間まで残されて食べさせらる。)と言われ、班全員完食しないとおかわりできない決まりだったから、男子からもとにかく食べろと言われ、とにかく献立を気にしてたな・・・。
勉強は体育が嫌いだった。運動よりも頭がでか過ぎて体育帽が入らなかったので、かぶるのが億劫だった為。ジャージも嫌いだった(北海道には体操服がない)
睡魔
って教科じゃないな。
体育
小学校6年間、スポーツテストがずっと級外だった。一番できない種目で級が決定する不条理をずーっと味わわされた。
技術
大抵提出するべき課題の部品をなくして(1回は多分盗まれた)提出できずに1を貰っていた。
美術
絵を小さく描くくせがあって、下書きの段階で「もっと大きく描いて」の繰り返しで5回くらい再提出させられた。
体育
飛行機が頭上を通るのが苦手で(でも住んでいた場所が自衛隊機の通り道だった)、外に出たくなかった。
体育。(水泳を除く)
運動が苦手だったし、着替えるのが好きじゃなかった。
ただ、「部活は運動部に入るべき(キリッ」という母による半強制により、
中学でバスケ部に入って、ひたすら走りこみをやったお陰で、
気付けば高校入学時には克服してしまっていて、
50m走のタイムなんか、平均より上になってた。
書道。
普段字を書いていない方の手で筆を持つことから始めないといけないあたりで、猛烈なハンデというかスタートダッシュ出遅れ感があった。
体育はさー
ひたすら教師の手本を真似るとか反復するとかじゃなくて
到達すべき動きやそのために必要なプロセスを言葉で分解してくれたらよかったのにと思う
高校も終わるくらいになってふっと自分でそれをやってみて
長年の無闇な苦手感が少しだけ減ったときにそう思った
家庭科。
りんごの皮をむいて廃棄率を調べる授業で、2クラス女子の中で一番悪かった。
調理実習で班になると、率先して動けずに手持ち無沙汰。
ミシンも苦手で、まっすぐ縫えず。
そんな自分が今は機嫌よく専業主婦してるんだから、
勉強と実生活は別物なんだと思います。
体育。
どうすればできるようになるのかわからない状態なのに、何も教えられないまま「根性だ!鍛錬だ!」と言われるばかりでげんなりした。
まぁ、高校入った頃から英語と現代文と理科系以外は全部苦手だったけどね。数学なんて何がなんだか。
でも先生に気に入られる方だったのでテストの点が悪くても通知箋は悪くなかった。
家庭科の女の先生ってずっと相性が悪い。
中学の途中からは数学がわからなくなった。高校に入るともうダメ・・・目も当てられない。
高校3年の実力テストで0点を取ったのは良い思い出です(。_・☆\
小学校のころ「お勉強」科目はそれほど苦手はなかったけど、3年4年のころ体育がイヤでしょうがなかった。
運動能力が特にダメなわけじゃない。走るのもまあまあ速いし、跳ぶの(垂直跳びとか幅跳びとか)は中年になった今でも人並み以上だと思う。
でも、跳び箱は苦手だった。どうしてもタイミングがつかめなくて・・・。ただ、それほどまでイヤだと思ったのは教える教師のせいもあったと思う。