/密かに美味しいと思っている文房具を淡々と挙げる

削りかすは、ケーキの上に載ってそうだよね！

書道の墨は期待できるが品質に左右されそうだ。
段ボールから燕の巣まで各種、みたいな。

皆様、経験・想像豊富でいらっしゃる。
[食えたもんじゃないと思っている文房具を淡々と挙げる]というお題も成立しそうですね。

印刷してあると、香りも楽しめますね。
　
ガリ版とか特に・・・

あ、紙ならいくつかテイスティングしたことがあるのを思い出しました。
つるっとした、見た目がきれいな紙よりも、藁半紙のようなやつの方が滋味だったような気がします。

鉛筆はカツオ節的なものがあるよな・・・

いい匂いの消しゴムはどうしたってかじるよ。
　
フルーツ消しゴムとか・・・

書道用の墨はビターチョコレートの趣

消しゴムは噛み心地を楽しむ。

鉛筆の削りカス(鉛筆削り器を使用した、きめのこまかいもの)は、ふりかけ的な魅力を放つ。

やっぱり、実際に食べてると言葉の重みが違うよな・・・(・－・)

食べたのですか。
文房具ではありませんが、友人が「乾電池舐めたらびりっときた。9V電池は強力だった」と言っていたのを思い出しました。

分度器はフンドーキンと似ている

シャーペンの芯は食べ始めたらとまらなくなりそうだ。
　
多分Bが大きいほうがやさしい味。

クッピーラムネ(大)を食べたとき、既視感をおぼえましたが、あれはチョークっぽかったんだな。

チョークはかなり歯ごたえがあると思う。

ダーマトグラフのねちょっとした書き味は、コクがある証拠だと思う。

竹製のものさしは煮るとうまいはず