あいちトリエンナーレ補助金不交付、映画「宮本から君へ」の助成金取り消し、この流れはますます強まりそう。おそろしい..
「KAWASAKIしんゆり映画祭」で、慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」の上映がいったん予定されながら、中止されたことがわかった。映画の一部出演者が上映禁止などを求める訴訟を起こしたことを受けて、共催者の川崎市が主催者に懸念を伝えていた。
[慰安婦問題扱った映画、川崎市共催の映画祭で上映中止に:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASMBS3RSXMBSUTIL010.html]
川崎ナンバーのカワサキのバイクで川崎町に出かけるとよくわからない
縦に細長いので「川崎で晩飯」とか言われてもどこだかさっぱり分からない。
ラゾーナ川崎のグランフードには他であまり見ない様なスイーツが結構売ってる。
しかも自転車で運ぶのが困難な類だ。うろつくと軽く死ねる。
怪獣酒場に入れなくて気付いたらなんか適当な焼き鳥やで乾杯してる
これを貼る機会は今しかないっ!
アドバイザーに名を連ねているBOWWOWの斉藤光浩さんとキャラクターたち。
一昔前、タイで「メイドインタイランド」という歌が流行った。
高価な舶来品(日本製品)よりも、
国産品(タイ製品)を買おうというメッセージソングで、
うろ覚えだが、カワサキのバイク(アジアに限らず海外のバイク乗りの憧れだとか)を買ったばかりに、
ローン地獄に落ちた若者の悲劇が歌われていたらしい。
学生時代、川崎から通っていた後輩に先輩が
「川崎って公害すごいんでしょ?大丈夫?」
と尋ねたら
「大丈夫です夜空が真っ赤になるくらいです」
と真顔で返されていた
7節辺りには「今年は降格しないことだけが目標ですよよよT_T」とか人の憐憫を誘うようなことを言ってた筈が、
最終節にはACL出場権最後の一つをかっさらって行ったしたたかさ。
も追加で。
単一の自動車登録番号標や車両番号標が運用される範囲としては多分最小であるから、川崎ナンバーに巡りあう可能性は著しく低いはずで、幻のナンバーといえよう。
一人暮らしを川崎で始めたおかげで、ゴミの分別に無頓着な時期が長く長く続きました (´・ω・`)
10年ほどしか住んでいない新参の私には、市域が東西に広がっていると認識しているが、以前から川崎を知る人は、南北に広がっているととらえる人が多い歪んだ空間
川崎は溝の口以南のイメージ。
「川崎市で~」みたいなニュースで鷺沼とか新百合ヶ丘とかが取り上げられると、微妙に違和感を抱かせる。