/微妙に使いにくい超能力を考える

音楽が流れている間だけその曲名を思い出すことができない能力

※このスーパーパワーには制約があり、曲名が頭に思い浮かんでいる間は音楽の旋律を思い出すことができない。

混雑してるヨーカドーのレジで、時間がかかる列に並んでしまう能力

必ずスカスカなみかんをひきあてる能力。

あさりを買うと、かならずカニが出てくる能力。

かぶりついた肉まんからとめどなく肉汁が溢れでる能力

目覚まし時計のアラーム設定時刻の30秒前にアラーム機能を常にオフにしてしまう能力

溜まった洗濯をしようとすると、雨またはのち雨の確率が高い

推理小説を手に取ると、誰が犯人なのかわかってしまう能力。

割らずに木の実餡の月餅か普通の小豆餡の月餅かを見分けることが出来る能力

ししとうを食べるときに、必ず大当たりを選んでしまう能力。

家族がお昼に食べたものを夕ご飯に作ってしまう能力。

必ず相手の怒りのツボをつく能力。

かしわ餅の中身がつぶあんかこしあんかみそあんか瞬時に判別できる

スパゲッティを茹でるときだけ、塩水を真水に変える能力。

犬や猫の言葉がわかるが、すべてタガログ語に翻訳される

体重計の針限定のテレキネシス。体重計の数値であれば、デジタル表示でも操作可能。

選択肢が2つの問題では50%，3つの問題では33%，4つの問題では25%の確率で正答を得られる能力。

足の爪を一晩で5ミリのばせる

貼るカイロを冷えピタに替える能力。

遅いレジの列に自然に並んでしまう能力。