夕飯ができたので正解発表。
私の実家は山を切り開いた新興住宅地の中でも小高い場所にあるため
車がない人はチャリで山越え谷越えになります。
年子やった兄と私を抱えていた母は、私が乳幼児だった頃免許を持っておらず
チャリの後ろの座席に兄を、母の前の座席に私を乗せてスキー場クラスの坂道を数年間毎日疾走してたらしいです。
(私は覚えてない)
これがひとつ目。
ふたつ目は、小学生の頃に年の近い従姉妹達と
毎年スキー場で暴走しまくっていたからです。
そんなこんなで風を真正面で受けるのは今も結構好きやったり。
arina家は、父親がいじられ役のポジションにあった。父親は絶叫系が苦手であった。
夫婦喧嘩があり和解がなると両親は遊園地に赴きジェットコースターを乗るのが常であった。arina家では母親の権力が絶大であった。
これはarinaが生まれてからも続いた。arinaはジェットコースターを乳母車として育ったと言っても過言ではなかった。
これが絶叫クイーンarinaの誕生秘話である。
正解は夕飯作成終了後ということで。今のところ完全な正解は出てないみたいです。
「絶叫系が得意になる育成環境」と言うのは、長崎みたいに坂の町だとか、通学路にディズニーランドがあるとかそーゆーのかしらん。
想像で語るホンワカ
北海道弁で「やんちゃ」の意。転じて相撲界で言うところの「かわいがり」と同じ用法で使われることも。
本州からの転校生が「○○ちゃん、体育館裏にホンワカしに行こうか」と言われたら絶体絶命のピンチである ><
[想像で語るid:uomasaさんの履歴書]
【特技】
2get、開国要求
想像で語る腹筋マシン
腹筋中に「もっとリズミカルに」「笑顔で」「惚れ惚れするよ」など的確な合いの手を入れてくれる装置。
[想像で語る上司のものまね大会]
「『馬鹿めと言ってやれ。馬鹿めだ』とかマジうけるー」
「ウチの上司とか『弾幕薄いよ!何やってんの! 』だって。射撃中に決まってんじゃん」
「あははー」「だよねー」
想像で語るカニバリズム
カニをリズムに乗って、テンポ良く食べる様子。