/最近知った衝撃の事実

うちの会社のアジア某国人の青年が、母国の中世王朝の末裔という家柄だとか。
彼は高校を卒業後、大学に行きたくなくてニートをしていたら「なら留学しなさい」と日本に語学留学に行かされ、その後日本の大学を卒業からの弊社に入社となった。
出来が悪かったり、やる気が無かったり（彼は頭は良いので後者）すると箔付けに留学させられるは良家あるあるですな（笑）

父上が、上皇様の御学友（勤務先の社長）と飯友（朝食を社食で食べる仲間）で、若かりし頃の上皇様のヤンチャ振りを色々と聞いていたという。
正確に言うと社長が上皇様を連れ回していたらしく、学習院を追い出されたらしい。（坊ちゃんだから他の名門大学に進学した）

IHI（旧石川島播磨重工業）の「H」はHarima（播磨）ではなくHeavy Industries（重工業）のH

播磨じゃないなんて……播磨じゃないなんて！！

昔の写真の母上に着実に近づいている自分。
ちなみに昔の写真のお祖母様に着実に近づいている母上。
確かに3世代一緒にいると二度見されるくらい良く似ていたのだが…。

妻ヽ(*´∀`)ﾉ 　のお母さんの実家が、取り壊し予定の隣の家と間違えられてうっかり取り壊されたということ。
（相応の賠償はしてもらったらしいけど）

うどんと蕎麦を同じ釜で茹でている店が結構あること。

私のツッコミ魂は、敬愛してやまない山本恭司師匠に対しても容赦なく発揮されるということ。

「たんたんタヌキの ○ ○○○は風もないのに ぶ～らぶら」という歌の元歌は、
葬儀で歌われたりする賛美歌で、「神の都でまた会いましょう」という内容。
どうしてこうなった……

ええええ！衝撃です。
私、古過ぎ？！

「3歳半ごろに内臓疾患で入院していた」と　けさ母から
もっと小さい頃に1度だけかと思ってましたが
「ちょっと元気になるともう病室にいなくて、ナースステーションに入り浸って
看護士さんとしゃべってたわよ」　←迷惑な子どもだ
あーそう言われたらちょっと記憶が蘇ってきた・・・

私も両手ですよ～！

空気を読めないんじゃなくて、無駄に空気に振り回されないってやつ。
そういうのをKYって言っちゃうほうがどうかと思います（笑）

私の手相もそれです！
ヨーロッパや中近東には多いって聞いたことがあります。