高校の校歌を調べてみた
バレるので意訳すると
「何事にも動じることなく、ただ学ぶために生きる」
ヒー
そんなの歌った記憶がない
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校歌の内容を晒すのことを語る
校歌の内容を晒すのことを語る
卒業した小学校の校歌は、1,2番と3番のメロディが違うという、世にも珍しいものでした。
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「緑の丘の学舎は猛き勇者の立つところ」
っていう歌詞が確かありました。(勇ましい!!)
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小・中・高と 自然を褒め称えるような歌詞(田舎なので)。山の名前が出てくる。
小学校の校歌は歌えるけど、中学校の校歌はうろ覚え…去年卒業したばかりなのに。
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は~るらんまんの さくらばなぁ~♪
ってオーソドックスな感じの歌詞を歌ってたけど、GWまで桜は咲かないし、そんな綺麗でもない山桜だし、校庭に確か桜の花無かったし、もっとなんかなかったのか。
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中学校の校歌は、やたら「元気」という言葉が出てくる。
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二番に「もろともに極め進まん」との歌詞があり、困ったことに行事カレンダーがこの部分を引用した「もろともに極め進まん、この○月」だったために、…お察しください。
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「厚東の山の嶺よりも高く心を磨きあげ」とある。
厚東の山=霜降山=標高250m。なんとか磨きあがっているといいんだが。
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「いつもなかよく ちからあわせて」
という2番の歌詞と
「いつもすなおに はげみまなべば」
という3番の歌詞がいつも順番がおぼつかなくて混乱していたけれど、友人に「なす って覚えればいいんだよ」とアドバイスを貰って乗り越えた。
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小学校:
田んぼと温室しかないところにできた分校が、高度成長期に独立した時に、新校名と歌を無理矢理作ったもの。よって地元の名物ゼロ。つーか、校名自体が地元の名物だったのかも知れない。
中学校:
終戦直後に創設された学校にありがちな、『若き』『新しき国』『未来』。
大学:
要約。
『真理とは果てしない先にあるものだが、学徒であれば、それを目指して超えて行こうではないか。』
荘厳すぎて難しいから、ちゃんと歌える関係者は、(俺を含めて)学内の合唱部に入ったヤツらくらいしかいない。毎週練習曲にしていれば、嫌でも覚えるよな……。
会社:
社名を変更した時には、もう社歌は制定されなかった。
そういう時代じゃないよね……ってこと。
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一路はいずこ イオニアか
という歌詞がある
おそらくテルマエ・ロマエみたいなことをしでかすつもりだ
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女子大だったので
とてもオトコには無理と思われる高音域がメイン、
でも時々ドカンと低音を要求する超!難易度の高い校歌でした。
結果、いつも皆さん歌いづらそうでした(苦笑)。
カレッジヒム(キリスト教系だったので)の方が
合唱形式だったし歌い易くて人気だったかも。
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「われら」多用しすぎじゃないですかね。
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廃校になっちゃいましたが私の母校の小学校は新設だったので
生徒から校歌の歌詞を公募したのですが
それが結局校歌より先にできたテーマソング?みたいなのになったため
校歌を歌おうとするとテーマソングになってしまう件
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中学校の校歌を歌おうとしたら
どうしてもラジオ体操の歌になってしまいます。
あああ、もやもやー!!
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「我が学び舎よ、○○校」という歌詞を、子供はみんな「ワガママいやよ、○○校」だと思ってた。
…というのを以前にも書いたような記憶。
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「武蔵野」ははずせません。
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大学時代のは「若きわれら」という語句がでてくるけど、若くない先生方をまるで無視した校歌だったかも。
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系列校で全て同じ校歌なので“○○高校校歌”ではなく“○○学園歌”という。
1番で人としてのあり方を、2番で学問に対する姿勢を、3番で母校を誇りに思いたまえ、という内容をうたいます。
たいいくのK先生がやたら上手かったw
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でもなあ、「ぞ」も「なむ」も「や」も「か」もないのに連体形でとめてるのがちょっと。