/次の人にジャンルを指定してひとりごとに間に合わなかったひとりごと

[北欧]
忙しい時にモチベーションをあげるためにたまに高いパンを買うのですが（それを朝焼いて、香りや味を楽しんでやる気を出して出勤する）、去年、勤務先のそばの地下街に北欧というパン屋の支店ができて、たまに買っていました。ところが今年の夏、場所が悪かったのか残念なことに閉じちまった。
「たまに」しかかわなかったからか。
でもとても美味しいものに慣れちまうと、モチベーションのあげ方がわかんなくなるんすよね。

[道]
「この道を行けばどうなるものか」と言ったのはアントニオ猪木ですが、生まれてこのかた道なき道を手探りで突き進むような思い切った選択をしたことがありません。その気になったことはあるんですよ。アイコ16歳のオーディションに書類を送った時。わはは。

[ビョーキ]
私は映画が非常に好きなのですが、私が映画鑑賞に傾ける情熱やこだわり、映画館で鑑賞することに費やす労力、私にとっては ほかのどんなことと比べようとも すべてにおいて映画が勝る → つまり 私にとって “映画” を超えるものはない、という考え方が度を越しているとかいうことで、たまに、映画にまったく興味がないという人から “ビョーキ” 的な扱いを受けたり おかしいと言われたりすることがあります。が、それはただ単にあなたが映画に興味ないってだけで私がおかしいとは限らんだろう人それぞれなんだからただ自分と違うってだけで “おかしい” と決めつけるな おととい来やがれ、と言いたくなりますね。

[プレッシャー]
B'zのシングル「LADY NAVIGATION」のカップリングで「Pleasure '91」という名曲があって、高校生の頃、B'zファンの友人がこの曲名を「プレッシャーナインティワン」と発音していました。今歌詞を読み返すと、なるほどプレッシャーナインティワンでも大して間違ってない気もします。くだらなかったあの頃に戻りたい、戻りたくない。