山本まさゆきの「シビビーン・ラプソディ」
は、いい男だなって・・・・・・あれ!?
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山本まさゆきの「シビビーン・ラプソディ」
は、いい男だなって・・・・・・あれ!?
それを検索してる最中で「二人でくらしてみたいね」という局を見つけて、あら、これはいいんじゃない?と思ったよ。
作詞は、鈴木慶一さんだった。ハイクのお気に入りさん的にもこらぼれいしょん(笑)
私も、もうちょっと根気よく探してみる・・・・・・!
お歌は諸般の事情でまだ聴けませんが、
宮下あきら的な「いい男」のベクトルに話題が進んでおりますでしょうか(笑)
「恋愛」という観点からずれますし少々前時代的なので、
せきららさんの想定外だと思いますが。
「喜びも悲しみも幾歳月」の主人公には男惚れしてます(笑)
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND13839/index.html
( ´-`)。o 0 (…【チャント目線サッカー】なら結構好き放題かもな……)
1,「カモーンスーパー達也ー、カモーンワンダボーイ♪Sayゴールゴールゴール♪Sayゴールゴールゴール♪」
2,「割ってやれ!ガットゥーゾ、相手のケツを割ってやれ!♪」
3,「タークヤータークヤーワダタクヤー、ワダタクヤーらららーらーらー
とりあえず、「ナチュラルに恋して」の男は嫌だな、と思ったんだけど、あれは普通に考えると女もいやなんだよ。
恋愛のばかばかしさ、渦中の二人のバカさ加減、がよくわかる、いい歌だと思うけどさ。
こんな男がいたらいいなあ、素敵だなあ、と言うことを考えたいな、と思ったんだけど、今の所全く思い浮かばなかった。