/泣けるコピペ

( ･ิω･ิ)たとえば君が傷ついて
( ･ิω･ิ)手当てしそうになった時は
( ･ิω･ิ)必ず僕がそばにいてー
( ･ิω･ิ)ここぞとばかりに塩をぬる

考えただけで痛いよ…

日経ウーマンだかの雑誌で「デキる女の一日」みたいなのを見たら「朝起きたらまず、ツイッター、ミクシィ、フェイスブックをチェックしてコメント返し」って書いてあった。おそらくダメな女の一日もそうやって始まっている

ブラック企業体験ができる施設「ブラックキッザニア」を作って学生にブラック企業の危険性を教えたい。職業体験をするとコインがもらえるんだけど、やたら時間が長くてしかも働いた割にもらえるコインが少ない。 体験できる仕事は孫請けSE、投資用マンションの営業、居酒屋チェーンなど。

馬鹿ってのはね、知識がないことをいうんじゃないの。選択を間違える人のことをいうの。その回数が多い人のことをいうの。

ｱｰｱｰ(∩ﾟДﾟ)ｷｺｴﾅｰｲ

「毛派」という表記を見て、「毛沢東派」ではなく、「けは」と反射的に読んでしまうところを反省すると、私はそれなりに気にしているらしい。

小学校英語に関して。小学校英語を教科化しようが、それによって日本人が英語が使えるようにはならないので、「小中高と9年英語を勉強させられたのに英語ができないんだ」という怨嗟の声が渦巻くだけでありやめていただきたいと思っています。

何回か書いてるけど、「35歳限界説」って、「加齢で頭が固くなってどうこう」って話じゃなくて、「『35歳正社員の給与に見合ったプログラマの仕事』が本邦にほとんどない」って話なんだよなあ。

なんかねえ、アジやサバのいわゆる青魚に含まれてる成分が、恐怖や苦痛の記憶を和らげるんだってさ。だから道でサバを丸かじりしてる人とか、両手にアジ持って食べてる人がいたら、きっとよっぽど辛いことがあったんだと思った方がいいね。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130619-OYT1T00589.htm?from=ylist

20代の知人女性が「運転中にパンクして困っていたところ、通りがかった男性に助けてもらった。歳はたぶん40代で、小太りで少しハゲていて、見るからに独身という感じだった。すごく気持ち悪かった」と話していて、人生の悲しみのすべてがここに詰まっているなと思った。

全力で丸投げされた仕事を「押し付けられた仕事」と捉えるか、「信頼され全て任せてもらった」と捉えるかで大きく変わるものがある。それが寿命だ。
どちらかというと後者の方が寿命短そう。

平安時代 「つらい」 「本当に、人の世はつらいものですねえ……（流れるように和歌を詠む」 現代 「つらい」 「お前だけがつらいわけではない。一人だけつらそうな顔をするな」 「」 ……そりゃ文化も育たなくなるわ。

「仕様書…仕様書はいりませんか！？」吹雪く夜の街は賑やかですが、実装経験のないSEの作る仕様書なんて誰も見向きしません。「そうだ燃やそう」

とりあえず混ぜてみる
カツオ人間だもの

コピペにマジレスしたっていいじゃないか
にんげんだもの

みつを

若女将の「若」は大女将に対してであって、
別に「妙齢」って意味じゃないからね。

おっしゃる通り、先生はそもそもTwitterについて
何も知らなかったというのはあるかもしれませんね。

Twitterってそういう仕組みだったんだ、知らなんだ。

【以下コピペにマジレス】
学校の先生にツイート見られたくないのって、
別にその先生が嫌いでなくても自然な感情だろうに、
その辺配慮してない先生も、
その辺考慮してないTwitterも何だかなぁ……

不審船「みたいなの」でしたね。「おおたか／しらたか」だったら、そのパッケージ横の解説の最後の業を見てみましょう！

「付属は不振船！哨戒ヘリがやられた！迎撃準備よし！うなる対艦ミサイル！」
アヤシイ「不審船」じゃなく、経営がぱっとしない「不振船」です！（笑）ここはマジボケなのか！

コピペにマジレスするのもアレだけど、
力士の娘と力士を結婚させるみたいののは、
地味に実践されていたりする。