ディズニープラスで「ファイルコン&ウィンター・ソルジャー」イッキ見。見る前は「ドラマシリーズじゃなくて映画にまとめてくれたらいいのに」と思ってたけど、見始めると「6話じゃ足りない!」ってなる。
サノスの指パッチン後を描いた作品だけど、これまでアヴェンジャーズが戦ってきたような宇宙規模のヤバい奴とかが出てくるというより、よりリアルな現実のアメリカ(や世界)を色濃く反映している感じ。
メインの話はもちろん、2人の"反りの合わなさ"がいい。直接の続編があるかはわからないけ分からないけど、MCUとしての今後に続きそうな内容も散りばめられてて期待。
「ビッグバンセオリー」の新シーズンが観られるようになってたのでHuluを再契約。(シーズン7辺りまでは5周くらい視聴済み)
相変わらずのキレキレっぷりで、いい腹筋運動になります。
ドラマ『アンという名の少女』、の直接な話でないのですが初回の「運命は自分で決める」というサブタイトル。よくありそうではあるけれど身近だったものでそのままのものがあったよなあと思ってましたが思い出しました。
ブルーハーツ「ブルースをけとばせ」。マーシーが歌います。「運命なんて自分で決めてやる」!
(追記)なんと、この演奏ではそこんとこ歌ってないじゃないか!
アマプラを無料試用期間終了ぎりぎりで退会。ありがとうアマプラ
シリコンバレーとコール・ザ・ミッドワイフ(シーズン2の途中で時間切れ)がよかったです
わかもの×職業(たいへん)ものは目が離せないわ…
継続するかどうかとっても迷ったんだけど動画をスマホで見るのに疲れたのと読書に回す時間が減ってしまったのが気になっていったん退却
アマプラの無料試用期間が終わりに近づいているのでなるべく色々見てやろうと物色しているけどどれもピンとこない。ローマなんかは面白いんだろうけど気分的にしんどい。このご時世をスマホでやり過ごすならマンガのほうがいいかも…
シリコンバレー、アマプラで見られるシーズン5まで見終えてしまいさみしい。途中、あまりにも報われなさ過ぎてやめようかと思ったこともあるけど一応ハッピーな感じのところで終わったので見続けてよかったです
驚きのシリコンバレー事情、VCと起業家の駆け引き、新旧起業家の攻防、うすら寒い空騒ぎとギークの皆さんの温度差、若者の勢い、若者になりふり構わず攻撃を仕掛ける年長者の本気、楽しませていただきました
最初は近所の小学生に負かされて社内ジャイアンの背後でべそをかいていた主人公がしたたかに成長していました
ジャレッド(ちょうできる子なのに不遇)が好きでした
時々さらっと漏らす衝撃の過去の詳しい話とか最後のほうで新人に何をしていたのかとか謎が残って気になります
友情をはぐくんだロボットがあんなことになってしまってつらいエピソードが増えかわいそうです
シリコンバレー(字幕)の見過ぎで脳内発音がGoogleはグーゴォ、インターネットはイナネッになってきた
ファッコフを聞きすぎて使う機会はないが今ならそうとううまく発音できる気がする
今週のポアロ声優
ヒロインの一人に再びの榊原良子
もう一人は池田昌子!
今週のポアロ声優
納谷悟朗 vs 家弓家正
ひゅーひゅーー!!
蟄居中に一回だけちらっと見たドラマ『知ってるワイフ』。タイトルに「!?」となり思わずチャンネルを変える手が止まったのですが、もちろん話の全容はつかめません。映像の質感がなんとなくおもしろそうだとは感じて、「照明が凝っているね」「タイトルが意味不明で後を引くね」などと言いつつ、連続ドラマに途中から参加するのは厳しいので、その後見ていませんでした。昨日、偶然、途中から見たときの会話。
雨子「話が見えない」
雨夫「そりゃあね」
雨子「俺と彼女はそういう関係じゃないんだ……実は血が繋がっているとか?」
雨夫「どういう関係か、いえよなー」
雨子「……わかった!! ワイフ、これ、記憶喪失なんじゃない? 離婚してなんかかんかして記憶喪失になって?」
雨夫「いや、このドラマに対して僕らが記憶喪失なんだよ」
ざべす「世界線がちがうんじゃない?」
今調べたらなんと、ざべすが正解でした。
今週のポアロ。「コーンワルの毒殺事件」。舞台はコーンウォール。すてきなところですわ。
今週の犯人は出てきた瞬間、「犯人です(キリッ)」って感じでした。
見所は、依頼者のペンゲリー夫人がポアロに、最近食後胃の辺りが痛む、毒を入れられているのだと思う、と相談したとき、ヘイスティングスが自分のお腹の辺りをさすったことです。多分、「僕も最近そうなのだけど……」と思ったのだろうと思います。ヘイスティングスのはカレーの食べ過ぎなのですが。そして、そのヘイスティングスが珍しく二回も機転をきかせまして、ポアロ大満足。とっても楽しそうでした。「法に代わり……いえ、法ではありません、ペンゲリー夫人に代わり、あなたを……」というポアロの言葉も、いかにもポアロらしく、私も大満足の回でした。
今週のポアロ。ストレートに泥棒をするポアロ。さすがにしょっぴかれるポアロ。
「家に忍び込む」と決意した瞬間のときめきポアロ&ヘイスティングスの絵面が強烈でした。「さあ、行きますよ」とどきどきして瞳孔が開く中年男二人を見つめる昼下がりだった。
今週のポワロ声優のハイライトはラジオニュースの島田敏
弁護士の小川真司は後年の色気がまだない
今週のポアロ、ミス・レモンがまたおしゃれでした。私は霊媒シーンのミス・レモンがお気に入り。とてもすてきだったわ。ニックが花火の日の昼間着てた、白とオレンジのドレスもかわいかった。ドラマにはよくあることですが、人間関係が荒々しくて、マギーだけが心の支えだったのであっという間に彼女が退場してしまって悲しかったです。
今週のミス・レモン、突然の無茶ぶりで霊媒の真似ごとさせられてた。秘書なのに…
やっぱりタイプライター購入するべき。最新型の。性能最高のやつ。
今週のコロンボ、色々と思いがけなくておもしろかった。被害者のどあほうっぷりが切なかったです。
雨夫さんが「コロンボってなんでいつもひとりなの? 相棒とかいないの? これがほんとのはぐれ刑事だよなあ。あの(日本の)はぐれ刑事、いつもチームで動いているし、全然はぐれてないじゃん。純情でもないし」と一息で悪態ついてました。
アマプラでクローザー(メジャクラの前番組)みてたら、
プロベンザ警部補が転び公妨してて爆笑
それにしてもミス・レモンの就業環境のよろしくなさよ。今だったらそれなりに問題視されるのでは?
どっちも購入するのが雇い主の義務であるよ。
まあポアロさんの存在で大分許されるが。