身の毛もよだつ人間の下で働いている。傲慢さと恐れの塊のようなバケモノ。人生最大級に低俗で危険な人物。よりによって二社続いている。世の中には悪魔の化身のような奴が沢山いる。
ぼくはなぜ見抜けなかったのか。本当に爆発しそうになるけれども、今は我慢。生き馬の目を射抜くように、独立して去りたい。でも、今のぼくにできることは、目の前の勉強を真剣にやることだ。それしかない。自分の人間性と尊厳を守るために、戦います。
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Tips:書きやすい書き方が、読みやすい文章になるというものではない。時には読む側の目になって自分の書き物を見直してみよう。
生き馬のことを語る