男性アイドルのグラビアはあっても男性のグラビアアイドルがいないのは、女性向けは脱ぐだけでは意味がなくて、誰が脱ぐのかが重要だからだよね。
女性声優はアダルト作品に別名義で出るけど、男性声優は本人名義なのも似たような背景だと思う。
男性だとエロがスティグマにならない一方で、「エロいことが平気であるべきだ」みたいな圧にもなるので、単純にそれがよいとは言えないと思うけど。
お話しするにはログインしてください。
芸能のことを語る
芸能のことを語る
そういや母にとっては池田秀一は「ホワイトカラー」のピーター・バーグ(ティム・ディケイ)なんだよな
大河のナレーションしてたとき、母に「ピーターだよ」と言われてピーター(池畑慎之介)?と思ったらピーター(池田秀一)だったことがあった
芸能のことを語る
長谷川博己
○はせがわひろき
×はせがわひろみ
林遣都
○はやしけんと
×はやしいと
もう一人くらいいた気がするけど忘れた…
芸能のことを語る
ブイロクの木、めっちゃ近所
芸能のことを語る
全然違うかもしれないけど、仕事(=ファンとして知ることのできるその人の世界)が、その人にとっての一番ではない、と突きつけられる感じなのでは。
こう、親友に初めての恋人ができて、今までその子を一番知って理解してたのは自分なのに、これからは彼氏がそういう存在になってしまうであろう寂しさみたいな。
アイドルも、疑似恋愛とはまた別に「仕事・ファンが一番大切」「仕事が恋人」というポーズを売ってるところがあって、フライデーされると「プロ意識がたりない」「裏切られた」みたいな反応が出るのはそういうことだと思うし(結果として恋愛不可or隠せなのは疑似恋愛勢と同じだけども)。
芸能のことを語る
(承前) 言葉足らずでしたので正確に書いておきますと、アンガールズのふたりのことはわかるけれどもアンジャッシュのことは名前も含めて知らなかったので、複数の不倫行動の件でアンジャッシュというコンビの人が芸能ニュースに取り上げられているのを見て、アンガールズのことだと勘違いしてしまって、そんな雰囲気の感じさせないアンガールズのあのふたりのうちのどっちがそんなことを、と思ったということを勢いで書いたものでした。結果的にアンジャッシュの判別の仕方を知ることができました。ご教示いただきありがとうございます。(なお、私が知っている若手お笑いの人のことを書いてくと、「ジャルジャル」が平城遷都1300年祭の取材できたものを間近で拝見したことがあります。「さらば青春の光」のどちらかの近親と話したことがあります。「髭男爵」は面白いなと思いました。[知らんがナ])
芸能のことを語る
疎さ自慢は美しくないと自分でも思うのですが、アンジャッシュとアンガールズを間違えて、「ええっ!どっちが!?」と思いました。
芸能のことを語る
キンタロー結婚の話題で持ち切り。おめでたい。