/若い時は無茶しましたか

思い出すといろいろと肝が冷える。
今はすっかりビビりになって、バイクも車も、自転車に乗ることすら怖がる始末です。

安全運転は大事。

この前idページで書いたけれど…

わかりやすい無茶な行為でなく　わりと中長期的に自分をいじめるような生活をしてた、成人した直後
働いて年金を払って税金を納めていたら　あとは何しても　誰にも文句は言わせないし
好きなことして、若いうちに死にたい　って思ってた
趣味にばかりお金をつぎ込んで　やりたいことのために食べないで寝ないで打ち込んで
100％全力でなきゃ生きてる意味ない、死んだほうがイイ　っていう思いこみがあった

倒れて、おかしくなっちゃったあとは
「何も成果を出さなくても、達成感がなかったとしても、生きていてくれさえすれば、うれしい」
って言ってくれたひとのために
ほそーくながーくゆるーくやることを　ちょっとずつ練習しています（現在進行形）

まだ若いですが(一応 10代)。
小学生の頃は、友達の家に行くために 急勾配な山道を平気で自転車で登ったりしてた。

してません皆様のエントリーを読んでいたら自分がしてきたことなど無茶じゃない気がしてきました

できると思うことをやって来ただけ。
そう言う「身の程に応じた生き方」が一番リスクの高い無茶であったようなことも幸せだったと思う。

どうして過去形なのですか

次は抜かさずに飛んでみせます。

いいえ。

俺たちひょうきん族が始まってから全員集合を見なくなりましたね。

実験レポート書きで3日徹夜して全部出し終わった4日めの夜に徹夜で飲んだとか、
今はもうできないことを無茶というならこれが無茶。

元々体が弱いのであんまりしてない。
敢えて言うと舌のピアスとタトゥーかな。体力無くてもできる。

小学生の頃の遠足で、お茶の入った水筒を家に忘れていったことがあります(´・ω・`)