/葉写真

‪ハイドロカルチャーで育ててるパキラ。あまりにヒョロヒョロだったので強剪定したのが芽吹いてます。‬
‪たいして明るくない玄関で10年くらい生きる強健な奴です。‬

イチョウの葉って大きくなるとそうでもないのに、出たばかりの小さな葉はほんとに可愛い。

　　　南天の葉

植え替え時にポロリと落ちた多肉の葉を
用土に挿しておいたら可愛い芽が出ていた。

チューリップがぐんぐんと伸び始めました。

肉厚で甘いちぢみほうれん草の葉。

ハランをおめでたく切ってみました。

飾り切りやお節のあしらいの為の葉を
庭から調達しました。

もう黄色い葉のほうが多いような気もするよ。

でっかい

今朝までのセローム
もっさもさ

そしたら、根本にこんなの発見


幹と土の中の幹から発芽したらしい、新芽
全般的に大きくなりすぎてたし、葉っぱも傷んできていたので、新芽から仕立て直そうと葉を全部切ろうとしたのだけど、丸裸もどうよ・・・・と比較的新しい葉だけを数本残してみた。すっきり涼し気。
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五月末に挿したパイナップル。
芯が朽ちたので失敗したかと思っていたが
葉色が悪くならないのでとりあえず置いていたら
傍から新芽を出しているのを発見！
パイナップルはいつ食べられるのか？

2018年7月3日の葉写真の名前の訂正。
Ｘ　ベニバナボロギク
〇　メナモミ（キク科）でした。
ベニバナボロギクの葉は葉脈の茎に近いところが紫色でもう少し細くて毛がなかった。シソの代わりになるとかじってみたら苦い。
はて？、この葉の形「メナモミ」ではないかと調べ直すと確かに「メナモミ」。
メナモミが生き残ってて良かった。
故村上光太郎先生のおお話しを聞いて来られた方が苗を貰って育てていたので、大事にしたかった物でしたから。
薬効があるそうです。

ベニバナボロギク(キク科)
昨年のこぼれ種からこんなに発芽。

もっさりあさがお

今日のあさがお

きょうのあさがお