春宮のそばにある万治の石仏
こういうところにある。いいところよね〜。
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諏訪大社下社の秋宮
……の、なんだろう、手水舎の前の道をぼんやり歩いていたらたどり着いた。
ここから眺める下諏訪の街。
あらまあ素敵。
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諏訪大社上社の前宮から本宮の間にある、空飛ぶ茶室。
高過庵。
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諏訪大社上社本宮
社殿はこの写真でいうと、向かって右手を上がっていったところで、ここは境内でも大分外に近い方。木が大きい。この日は結婚式をやっていたし、七五三の子たちもいました。なんかいい匂いがしました。
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諏訪大社上社前宮
鳥居のそばの十間廊。本殿はここからさらにすこし登ったところにあって、周りを御柱に囲まれています。
川がどうどうと流れていて気持ちの良いところでした。
何か神事の始まるところで、地域のみなさんが集まってきていたので、始まる前に降りました。
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出かけたのが昼近かったので、気温が上がってきて、緩んでたかな。
でも、先週見たときうより氷はせりあがっていた感じ。
渡ったあとがくっきり。
光る氷がきれい
湖岸はこんな氷の壁が出現
うっすら青くてきれいでした
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御神渡りは、上社の男神が下社の女神に会いに行く足跡と言われるんだけど、その上社側。
男神の一歩目。
上社側から下社側をのぞむ。
乗っちゃダメってのに、こっち側はもっと乗ってた。
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御神渡ってた。
お昼食べながら見ていたら、真ん中の島まで渡っていたひとがいて、危ないねえ…って言ってたら、次から次へと集団で。
中には跳ねてみる人もいて、おいおい・・・と。
ひとりなら渡れても、集団で同じ場所にいるのは危険だよ。
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「真澄」の宮坂醸造。ここはとにかく売店がお洒落。焼酎も飲ませてもらいました。お洒落な味がしたよ。
「本金」の酒ぬのや本金酒造。試飲のときに伺ったお話が「一席」という感じですごいまとまってました。流麗なトーク。
「舞姫」の舞姫酒造。駅から行くとここが蔵めぐりのスタート地点になるのですが、ここの方がとにかく親切で楽しい気分になってしまった。一番最初に飲んだので、喉が乾いていたのかなあ、かなりごくごく飲みました。この時点で私は酔っぱらいに。
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伊東酒造敷地内にある、伊東近代美術館に今回初めて伺いました。酒蔵を訪ね歩いていると、こうした昔の、芸術家を支援した実業家の仕事に出くわしますが、ここもそうで、呉春、酒井抱一、鏑木清方など惜しみなく公開されていてびっくり。島崎藤村愛用の枕絵なんかもありました。中はこんな感じで、建物自体、見がいがあります。
金庫、開けて見せてもらいました。
夫はこの塀にきゅんとしたようです。
もちろん伊東酒造でも試飲を楽しみ、本を購入しました。私達の後に入ってきたおじさんがお友だちに「野郎ども!」と声をかけているのが聞こえました。試飲の前にすでに酔っ払っていたようです。
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あれっ、一軒だけ写真撮ってなかった。麗人酒造さんというところの写真がないや。ここは試飲が「冷蔵庫から好きに出して好きに飲んで」スタイルなので何だか気楽な気持ちになってしまい、建物の写真を撮り忘れたのですね。下はそこの仕込み水。ここでお水を飲んで、試飲用のグラスを洗いました。全体的に何でも自由な蔵でした。
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諏訪、くらもと古本市に行ってきました。五軒の蔵元に書店やコーヒーショップが集まって出店して、散歩しながらお酒を飲んだり古本を見たりコーヒーを飲んだりできるという素晴らしいイベントです。
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