/部屋を片付けたので報告するよ

リビングは炬燵による炬燵のための部屋になった。

IKEAの狭いAVルーム風にソファとテレビを置きました。

まだやってる。

「我が夫となるものはさらにおぞましきものを見るだろう」
と独り言を言いながら写メ撮ってた。

すべてを狂わせた冬型駄目人間製造マシーン周辺の嵐

過渡期

筋肉痛で寝込むのは我慢できる。落ち着かない部屋は我慢ならない。

こんな時間ですが、お片づけ妖精が現れたので片付けました。
お片づけ妖精はお客さまがすきで病人が嫌い。
そして後ろ髪がありません。

ありますよねぇ。
見たくもない服だって。　
　
目下、実家にある結婚式のアルバムとビデオを、いつどうやって処分するのかが問題です…(;´д｀)

チェストの下着類をごっそり処分。
　
前回のゴミの日に捨てた服類は[資源は分別して資源回収へ]とステッカーを貼られ、不回収の憂き目にあったので、今回は新聞紙にぐるぐる巻きにして。
まぁ、下着だから最初からそうするつもりではあったんだけどさ。　
　
布類だからって、なんでもリサイクルできるわけじゃないし、廃棄したいゴミだってあるさ。
　
それで思い出したけど、新卒で働いたディーラーでは、当時まだ古布の使い捨てウェスだった。
作業場のすみに置かれたウェスの詰まったビニール袋に、なんだか変な感覚を感じ、それを取り出してみると…女性用の下着でした。(パンツ)
これはサービスマンに見られたくない！と、そのままゴミ箱の奥深くに押し込んだ、二十歳の私。
　
当時のウェスは東南アジアからの輸入品だったと思うんだけど、今でも思い出す度に、少し悲しくなったり不快になったりする。

引っ張り出して使ってみれば、まだまだ使える物だってあると思うのです！

「牛のいないところでは飼い葉桶は綺麗だが、牛の強さはその力にある」
という聖書の言葉を、はてこは
「人が力強く暮らすところではゴミは出るのだ」
という神の啓示として理解しています！ いなきゃ散らからないからな！