/野良猫に勝手につけた名前

真っ白な野良猫に「ヴィクトリア」。
もちろんCATSにはまってたあの頃ですよ。

頭がカツラみたいなので、カツラ
牛柄だったから、うし子

最近みないなー(o´ｪ｀o)

ひげ(まんま)
グレ(まんま)
塀の上のクロ(いつも通る道の細いフェンスの上に箱猫して日向ぼっこ)
ばっちいちゃん(スーパーの入り口にいたグレーの野良・ゴメン！)

いま真澄がサッシをひっかいて「うぬぁぁああん」と鳴いているんだけど、猫皿には食べ残して乾いた生キャットフードと鰺の開きがあるんですが、マグロの赤身でも出せってことですかね。

通い猫の真澄がさいきん生魚じゃないと不満そうにするようになった。
煮干の頭で満足してたくせに。

ずーっと前、以前からなじみだった野良のお母さんが子猫を6匹連れてきた。
・とらちゃん（文字通り茶トラ猫）
・チャコちゃん（茶トラだけどとらちゃんより茶色が濃かった）
・クロちゃん（真っ黒）
・チイちゃん（同じお母さんが2年前に生んでチビ白→チイちゃんと呼んでた子に似た顔だった
・みけちゃん（三毛猫）
・ふうちゃん（顔が丸くて目も丸くてフクロウみたいな顔だった）
　
みんなすごくかわいい子で（お母さんが美人猫だった）何となく餌をやったりしてうちに居着いてたので半分飼い猫になってたけど、結局いなくなったり死んじゃったりして最後に残ったのがみけちゃんとふうちゃん。
うちの子として15年、16年生きました。

いけぽん
(以前近所に貼り出されていた飼猫捜索願に書かれていた名前)

ハクビシン
（鼻筋が白かったので）

ヨゴロウザ

ドモンジョ

お母さん

ボロボロちゃん

営業部長

ゆば
白い猫さんで「シロ」はベタだなーと思って。「ミルク」もありがちで、呼び難そうだなーと。
というわけで湯葉。
現在ゆば君は、当マンションの1階のとあるお宅で深窓の令息「シロ」坊ちゃんとして、道行く人を面白そげに眺める生活をしてらっさるようです。時々目が合います。