しかし小規模の場所にも15年も物を温存して置けるなんて流石魔窟…恐ろしい…
お話しするにはログインしてください。
Tips:「話題」には本文が「何について」言っているのかを提示する語句を入力する。
魔窟構築プロジェクトのことを語る
魔窟構築プロジェクトのことを語る
魔窟を分散して存在させるのはヨクナイ!という思いから、キッチンの小魔窟に腕を突っ込んだら、賞味期限15年前とかの豆板醤が列をなして出てきた…タスケテ…
魔窟構築プロジェクトのことを語る
敢えての「魔窟」を作ろうというのは、そこにとりあえず行き場のない物とか要不要がはっきり判断付けられないものをしまっておいて、メインの生活空間からはそうした判断保留のものを退避させてそっちを快適にしよう、みたいな考えなわけですよ。
そんなわけで魔窟作ってみよう!と始めたはいいものの、まず魔窟行きになるものとならないものを決めるために、メインの生活空間の在り方を考えるところからスタートぜねばならず、結局この連休中家全体の大々的な模様替えから着手、魔窟構築は目標の30%くらいしか達成できなかったのでした。
魔窟すら遠い状態って嘘だろ…
こ…[全文を見る]
魔窟構築プロジェクトのことを語る
既にわたしの部屋が……これでは……
同居人「魔窟とは。自然発生するものです」
魔窟構築プロジェクトのことを語る
言われてみれば、「常時魔窟の部屋」あるなあ。「書庫」といえば聞こえはいいけど、米、缶詰類、酒類なども置いているし、オフシーズンの扇風機、ヒーター、それに「これから手放す本群(一年に一度、まとめてバザーに出すのである)」なども積んでいる。なるほど、あれが「意図的に魔窟として構築された部屋」かあ。
魔窟構築プロジェクトのことを語る
10連休一大プロジェクトとして「我が家をどうにか人の呼べる家にできないかな計画」を実質ほぼノープランで打ち立てているのですが、既に心がみしみしと折れはじめていまして…やはり人を呼べるという事は見える範囲だけそれなりにしておけばという開き直りで敢えての魔窟の…大魔窟の構築を是とするのがよいのではという方向に…つまりここから「魔窟構築プロジェクト」への方向転換が…起きる…?