/ChatGPT

(承前)代筆、物事の手順や構成（イベントのプログラムなど）を提案してもらうのは、いい感じです。
検索というか、何かを探させるのは有料版でもいまいち…よく言えば慎重、悪く言えば、私の頭の中以上のことは出てこない。図書館の人にレファレンスを頼むほうがいいかな、と思ってしまいました。

ほとんど面識がない相手への依頼文を書かせたら、有料版はかなり洗練されていました。無料版は何というか、英語の直訳っぽい日本語だし、相手方への理解が表面的であると感じさせる文章になっていました💦
もちろん、有料版も手直しが必要ですけど、ああこんな風に書こうかな、と思う文章でした。私は有料版から抜け出せるのか？！ほえええー。

この作業を今まで一人だけの視点でやっていたのか…という気分になりました。AIは、与えられた役割に基づいて視点を出してくれるのでいいですね。私と同じだったり違ったりしますが。もちろん最後に、全体のブレがないかを見直しますけど、作業中の迷いが少し減ります。
しかし、こう、いろいろとAIを使っていると、孤独感が半端ない😭

モヤモヤが続き、同じ企画に従事する相手（遠隔）にうまく相談できないので、まずは「壁打ち相手」として使うことにしました。有料版に手を出した…。
確かに、ああそうか、という方向を示してくれるけど、私の頭の中に少しもなかったことではないですね。整理してくれる相手、ということかな。
どうすればいいの、どう書けばいいの、という場合の手順や文章構成、ChatGPTの示してくれるものは参考になります。

ChatGPT、「ずんだもん風に」ってお願いしてるのに「～じゃ」みたいな謎な語尾つけてくる