/FIFA女子ワールドカップ

今年6/7-7/7の女子W杯フランス大会のポスター
なでしこの優勝を予言しているよぉぉぉぉぉだ！

本日のGoogle

三位決定戦がかなりアレなことになって
ええええええ。
受けてた印象そのままだったな。すげえ腹立つ。

先制！
宮間様々！

有吉偉い!
PK！

2-0でアメリカ決勝進出。PKの成否で決まった感。
つえぇなあまったく……

アメリカ、ワンバック→オハラで追加点。
両者とも途中交代選手。監督采配がきいた。

今度はアメリカPK。

ロイドがしっかり決めて、アメリカ先制。69分。

ドイツPK大チャンスも外す。方向は合ってたのにー！

危険な接触プレイが多すぎるかな。前半のアディショナルタイム４分。
ペース落ちないまま、0-0で折り返し。

ドイツ・アメリカは最初っから飛ばしまくり。

フランス対ドイツ、楽しみ。

放映スケジュール
ちなみにグループステージ日本戦
6月9日(火)午前10:45 「日本」対「スイス」／フジテレビ
6月13日(土)午前10:45「日本」対「カメルーン」／フジテレビ
6月17日(水)午前5:45 「日本」対「エクアドル」／フジテレビ

ところでフランスVSスウェーデンはどっちが勝ったの？

【おさらい】
FIFA女子ワールドカップは6大会目。
今までに優勝したのはアメリカ2回、ドイツ2回、ノルウェー1回。
準優勝経験はノルウェー、ドイツ、中国、スウェーデン、ブラジルが各1回。
ベスト4も以上6カ国の他にはカナダが1回だけ。
今大会でこの寡占状態に新たに日本とフランスが入ってきた。

試合終了。
米３－１仏
決勝進出は、アメリカ。
フランスは３位決定戦に回ります。

アメリカはフランスに押し込まれる時間も多かったし、内容はそこまで良くなかったけど、強い。
苦しくても、点が取れる。
これは強いチームだわ。
　
フランスは、パスワークも見事だったし、局面ごとの崩しもよかったけれど、アメリカの力強さの前に屈してしまった。
ペナルティエリア内のシュートが少なかったのも敗因でしょう。

ディフェンスラインの裏にこぼれたボールを、アメリカFWが奪い、ドリブル。
GKが中途半端に飛び出してきたところに、軽くシュートして、アメリカ三点目。

GKはもう少し近づくまで飛び出すのを待つか思い切って相手の脚を削るくらい飛び出すかはっきりしておかないといけなかったかなあ。

コーナーキックからファーサイドにキーパーよりも高いヘディングを叩き込まれ、アメリカ追加点。
この高さはわかってても止められないなあ。

大きなサイドの展開から、アーリークロスがそのままゴールに吸い込まれ、フランス同点。
後半開始からの猛攻が功を奏した形に。

前半終了
米１－０仏
　
フランスもチャンスは作れてるんだけど、フィニッシュの精度がもう一つかなあ。
アメリカは全員がパスやボールタッチが巧い。
でも、カウンターを食らうと、SBが戻りきれず、CB二人にギャップが出来るので、その裏を狙いにすると、面白そう。