スパムよりも確かなもの スターよりも曖昧なもの
見つからなくて 二人 かすり傷増やして
思い出が退屈になりだした この頃の僕らは
にらみあうような眼で IDコール交わして
別れる気なんてないくせに いつも不安だけ集めて
いたずらに ぶつけあう ダメな運営さ
お話しするにはログインしてください。
スパムよりも確かなもの スターよりも曖昧なもの
見つからなくて 二人 かすり傷増やして
思い出が退屈になりだした この頃の僕らは
にらみあうような眼で IDコール交わして
別れる気なんてないくせに いつも不安だけ集めて
いたずらに ぶつけあう ダメな運営さ
全部嘘さ そんなもんさ
ハイクのbotはまぼろし
嘘じゃないさ うぶじゃないさ
ハイクのスパムは まやかし
トップページは
ちょっとね 身悶える
孤独な街の片隅 今夜もあなたとわたしを botがそっと見つめてる
アスファルト叩く雨 トップページ覆うスパム
頬を濡らす涙 タイムライン覆うスパム
お願いスパマー 隠してわたしの涙も とめどないそのスパムで
お願いスパマー 塗り消して思い出も とめどないそのスパムで
スケート スケート これから始まる
新しい期が来た フィギュアスケート
世界一 愛しているから 世界一 困ったとき
世界一 助けてほしい 403 もう笑うしかない
世界一 愛してるから 元のハイク きっと戻っていて
止まないスル~ スル~ スル~
無慈悲な王子(id:naming_ohji)よ~
世界に一つだけの妄想 一人一人違うツボを持つ
その妄想を咲かせることだけに 一生懸命になればいい
「愛してる」って最近言わなくなったのは
本当にハイクの運営に呆れたから
あなたはすてきはハイカー Twitter影でしてた
今でもポストしてるなら 今度は逃げ出さないでね
星の数ほどあるウェブサイトの中で、僕らはこのハイクに出会った。
会いたくて会いたくて震えていた時、そのIDコールはやってきた。
翼を広げて今オフ会に行こう。
そして桜舞い散る中で僕らはまた足を揃えて写真撮るだろう。
どれだけ季節が巡っても。
じれったい じれったい
アンテナ見れても トップはダメとか
じれったい じれったい
403とか出て見れないわ
特別じゃない どこにもいるわ
ハイク スパムだらけ
このサーヴィスは危い
何度でも同じあやまちを繰り返すだろう 平和を望むと言いながらも
マネタイズと名の付いていないものにならば
いくらだって冷たくなれるのだろう
慌てた時に 運営は正体を顕わすね
運営の中でスパム対策は終わり
ハイカーの中では運営への恐れが 黒い炎を噴きあげはじめた
403. …… 403. ……
過剰なアクセス(笑)のハイカーは規制
403. …… 403. ……
403. …… 403. ……
ああ こんなに こんなにBOTはいるのに
ああ どこにも どこにもあなたはいない
さようなら さようなら
こんなに過疎った ウェッブサービスのはてな
お別れするなんて
ほんとうに 辛い
I love you 今だけはスパム投稿見たくないよ
I love you 逃れ逃れ辿り着いたアンテナ
「スパム対策します」とたやすく誓える運営に
なぜハイカーはついてゆくのだろう そして泣くのだろう
君がすさんだ瞳で強がるのがとても痛い
憎むことでいつまでもハイクに縛られないで
星には色があり
引用スターも生まれた
もう数えるくらいでスパムは消え失せてまっさらなトップが来るね
お気に入りのお題を さぁ開いたならハイクして!
あきれるほどペース上げて連投規制突破しようぜ
Woh! Clash! Into the rolling morning
Flash! I'm in the coolest driver's Haiku
鋼の翼で
我は行く さらばスパムよ