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スペクター観てないがお昼すぎにkwsk行ってみちゃおうかしら。

二ヶ領の増水がなかなかのものであった。観測範囲で水位があと5cmくらい上がると一番低い遊歩道が沈む。

まあ確かに通達なくいきなり設備の点検で部屋が使えなくなるのはどうかと思う。

様々な理由により同僚氏が所属組織、ひいては日本の官僚主義に対して大いなる怒りをアイムアングリーという言葉で表明。その言葉にこの国で育ち温湯に浸かった諦観の我々にはおよそ計り知れない何かが集約されている。

お、もしかするとまだ不確定だが来年バイクを買える可能性が微レ存。

もしかしたら身につけられる監視員とか警備員とかそういうシステムやデバイスがあるのかもしれない。

ピザ「……来ちゃった///」

しまった『コンテンダー』が終わってしまう……。あと観られるのはバルト９で24:30～とかきつな……。

【未体験ゾーンの映画たち2016】
眺めつつこの辺りが面白うそうである。
　
『バンド・コールド・デス』（バンドドキュメンタリー）
『エイリネイト -侵略地区-』
『アメリカン・バーガー』（スラッシャーコメディ）
『エリザベス　神なき遺伝子』（SFホラー）
『クリミナル・ミッション』（トラボルタ、サスペンスコメディ）
『INFINI/インフィニ』（宇宙基地モンスターパニック）
『グランド・ジョー』（ニコラス・ケイジ）
『ラバランチュラ　全員出動！』（ポリス・アカデミー＋巨大蜘蛛）
『シャークトパス VS 狼鯨』
『スタング』（巨大スズメバチ）
『鉄拳 Kazuya’s …[全文を見る]

アマゾンプライムミュージック、曲が偏ってるな……。

だいたい今起きました。
うーむ、どうも肉体的にオーバーワーク気味な気がする。
どうにかせにゃ。

今思い出したが、空飛ぶスパゲティモンスター教の祈りの言葉が「ラーメン」だな。やはりあれは祈りの言葉だった。

ラーメン。

『失われた山羊を求めて 第一篇 タチカワの方へ』
色彩感あふれる山羊描写、深みと立体感に満ちた山羊造型、連鎖する山羊…深い思索と感覚的表現のみごとさで20世紀最高の山羊と評される本作。第1巻では、語り手の山羊時代が夢幻的な記憶とともに語られる。豊潤な訳文で、プルーストのみずみずしい世界が甦る。

あー炒飯。炒飯餃子。もう炒飯餃子しかないですよほんとにもう。炒飯炒飯餃子、炒飯炒飯炒飯炒飯餃子炒飯炒飯炒飯炒飯炒飯炒飯炒飯餃子。

炒飯餃子。

あー肉体疲労がすごい。

『冬のヤギ』
一大ムーブメント・サイバーパンクヤギの代名詞的作家ギブスン流『接続されたヤギ』。

『透明山羊』
立川郊外のある村に頭に包帯を巻いた奇怪な山羊が現れた。この山羊が頭に巻いた包帯をとり服を脱ぐと、その姿は消えてしまった。一体この山羊の正体は?誰もが一度は夢みたであろう「透明山羊」願望を科学の力で実現した山羊をえがいたSFヤギの古典。

『山羊消失』
突如立川全体を高さ2キロ直径50キロの謎の山羊が覆いつくし、中に入ることはおろか外部との交信まで途絶えるという怪現象が勃発。立川の機能が停止したことで国政や経済は混乱し、米ソを中心に国際的にも緊迫感が高まっていく中、東京に家族を残す電機技術ヤギやらは山羊の中への突入を試みるが…。 SFスペクタクルヤギ大作。