/いただきました

昨夜のかき揚げそば。ここのかき揚げは長方形。

娘との昼飯＠キユーピー3分クッキング南青山キッチン。

セットのサラダは、グループ会社のカット野菜・マカロニのマヨネーズ和え・ミニトマト・生野菜スティック・ひじき。これに、同社のマヨネーズかドレッシングをかけて食べる。

メインは「ばあばのカレー」と名付けられた、（硬化油でつないだ）ブロック状のルウが市販されるようになる前の、カレー粉と小麦粉から起こしたソースのカレーライス。民放屈指の実用料理番組の記念店だけに、古いレシピも楽しい。見た目より後味が辛くて、『娘がキッズプレートを気に入らなかったら食べさせよう』という算段は外れた。
奥はキッズプレート（娘の食べかけ）。雰囲気に騙されたのか、普段よりは食が進んでいたように思う。

東京という場所柄、日テレ由来の展示物だけかと思っていたんだけど、CBC由来のポスターもひっそりと貼られていた。

公文式の教室から、今月の受講料相当の商店街福引券を。まさに下町。

結婚式の引出物。
ハリエのは、新婚時代に地元の近江八幡で食べて以来。

[その報告はしなくていいです]
今夜は豆腐ハンバーグか…と思ってぽん酢をかけたら、中からチーズが出てきた。ううむ、いまいち。

スガキヤラーメン袋を二人前。手前のは娘用で、麺柔らかめスープ少なめ。のびているわけじゃないよ。
今日で5歳になった娘は、3歳当時に桑名でよく食べさせていた味を覚えていた。「アイスもかき氷も食べたね。欲張りさんだねー。」と。
娘がまたそのスガキヤソフトを食べられる日は、また来るだろうか。

鉄鍋炊きのトマトご飯。いぶりがっこ入りの燻製盛りと白ワインで。
ワインもたくあんも、自分から頼んで食べるのは初めて。うまいもんだなあ。

土曜日は朝からカップ麺。
そのまんまの味だった。

杵屋の田舎そばチェーンで。娘に分けとった後で。
つゆが薄いのは、関西うどんの杵屋の意気？

柿の葉寿司。

御徒町うえちゅん通りで、久しぶりの福岡ラーメン。久留米風らしいよ。とろとろなのに、臭みもざらつきもなかった。うまかった！
福岡のかた麺は、娘とはまだ食べられないし、カミさんは苦手。一人飯の特権。

油そば！

二郎系？

めんつゆをベースにして微調整ではいかがでしょう。砂糖ゼロではありませんが、出汁と塩だけよりは、味に輪郭がつくと思います。
独身ずぼら飯の基本ですが、ぼくは母のをまねました（笑）。

昨日、スーパーで買ってきた、北海道フェアのお菓子。

生クリームおいしいよ生クリーム。

みその味はあまりしなかったなあ。

キムチを冷蔵庫に残したまま妻子を迎えると、色々と面倒なので。

そろそろカミさんが実家から戻るので、冷蔵庫を明け渡す支度をしないと……と思っていたら、賞味期限が近いパスタソースが出てきた。
・ツナマヨパスタ（出来合い＋ツナ増し）
・大根サラダ（牛しぐれ煮のせ）
・にらまんじゅう（チルド惣菜）

ホープ軒。

ビビンバ。

スガキヤのおみやげセット。

袋麺だけなら色々と手に入るんだろうけど、東京でチルド麺を買うのはもう無理だろう。さびしいなあ。