/おはよう

おはようございます。汗だくです。さらさらと作業が進みますように。

おはようございます〜。はたらかざるをえず。そうっと、する〜っとはたらきます。

おはようございます。
津軽最終日です。不思議なところです。いろんな時代のものがそくっと残っていて、「江戸風」とか「中世風」とかひとくちに言えない感じです。

おはようございます。
晴れていて、かつ涼しいのです。ここは津軽です。

おはようございます。
今日は新幹線に乗って北に旅立ちます。新幹線、大好き！

おはようございましてよ。漏水中につき、修理の方のお電話待ちです。ぁぁぁぁぁ

おはようございます。
上流から桃が流れてくるはずだったのですが、明日に伸びたので、せっかくですから、うすらぼんやりします。

おはようございます。秋っぽい虫の声がしているような気がします。

猫が好き放題しています。飼い猫になりたい。

おはようございます。とりあえず片付きました。この後はええと、何からすればいいんだっけ？

おはようございます。昨日は、朝読んでいた本に出てきた「無用の形容詞の絶滅」っていうフレーズに「うふふ」と笑い、夕方は別の本に出てきた、猫は身も蓋もなく美しいという感じの賛辞に「ほんとそうですね。身も蓋もなく美しいですわ」と思いました。好きな形容詞は「やましい」です。

（栃木で労働中のうさぎ）

おはようございます〜。
窓全開で寝たら寒かったです。夏好きの方には申し訳ないのですが、このまま秋になってください。

おはようございます。
夕べ、「おやすみ」を書いて即 PC 片付けて寝たというのに、今見たら自分のおやすみにセルフスターがついていました。こわい。どうして？　なぜ？　あっ、夫か。雨夫さんがつれづれに覗いてつけちゃったんだね。はあ、解決。雨夫さんへ、読むのはいいけど、スターつけちゃダメだぞ。
今朝は涼しくてうれしいです。

おはようございます。床拭いて朝ごはん食べてさっぱりしたところで、昨日買った「ウインド・リバー」のサントラを聴いています。ふむ。サントラは他のジャンルと違って、こっち側を積極的に慣らしていくのが大事です。自分の顔が主人公の顔になったような気分になれるまで、何度も何度も聞き続けるのです。

おはようございます。今日は夏恒例の恩師を囲んでの飲み会です。やだな〜。ぞわぞわするな〜。

おはようございます。
NHKでもんじゅ廃炉の解説をなさった水野さん、チョッキでした。黒いチョッキ。どこがどうとはいえないのですが、不思議めな装いでした。

おはよございます。福島の桃食べてる。極度に甘くておいしいです。おいしい〜。

おはようございます。さらさらと作業を進めたいものです。

おはようございます。2月頃にお断りした仕事がめぐりめぐってもどってきました。

おはようございます。