さて、寝ましょうか。
祭りの後は寂しいね。
でもまた、次のニンジンに向かって走るのよ。
また、来週から頑張って働くもーん。
/おやすみ
お話しするにはログインしてください。
さて、寝ましょうか。
祭りの後は寂しいね。
でもまた、次のニンジンに向かって走るのよ。
また、来週から頑張って働くもーん。
今日は部屋から一歩も出ず。
雨風はようやくおさまったかな?
週間天気予報に、とうとう今季初のマイナス表示が出てきました。
あぁ…とうとうこのときが来てしまったのね…。
干した布団に、洗い立てのカバーの気持ちよさといったら!
次の週末は連休ね。
明日の朝もまた今季初の寒さを更新するらしいんで、ぬくぬくと寝ますよ。
また明日。
体調悪いのかな?
なんだか尋常でないだるさに布団にもぐります。
本当は近くのスーパーかコンビニへ行ってきたいのだけど、だるだるで気力なし!
たぶん明日の朝に後悔するけどね。
でも今はそれどころてはない。
おやすみ。
現在気温10℃
明日も今朝くらいまで冷え込む予想。
なんで、夏からいきなり冬になるのかしら。
寒いよ寒いよ~。
【今直面している問題】
週末の名古屋が両日ともほぼ夏日
考えるだけでくらっとするんで寝ます、おやすみ。
雨の音や風の音は、古い記憶を引き出すねぇ。
風の強い日の会社の玄関ドアの隙間から聞こえる風の音は、小六の晩秋の夕方にベッドの上で読んでいた「りぼん」のホラーマンガを思い出すのよ。
読み終わってゾクゾクしながらふと気づくと、激しい風の音がしていて、家にひとりだった。
マンガの中のホラーに取り込まれるような恐怖感!
ちなみに曽根まさこでした。
わかるひとはお年がバレますぜ。
おやすみなさい。
明日の朝の最低気温が一桁だったんで、掛け布団の上にクロスを一枚足しました。
今日、夏日の街の中を歩く厚着の観光客の方たちを見て、長野は寒いと思ったろうけど、違うんだぞ~と言っていたせいだと思います。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
謝りますから、あんまり寒くしないで。。。
半日松本をふらついて帰宅したけど、明日も松本行くよ~。
松本城でそば祭りやっているんで、ちょいとね。
たくさんの星とカラースター、もったいのうございます。
ひとの退職を喜ぶとはなんて奴だと思われても仕方ないけど、本当に大変だったからどう思われてもいいや~と。
キレるのも文句言うのもまずは仕事を覚えてからだ、馬鹿者!
ひとの振り見て我が振りを直さなくちゃ。
明日からも頑張ります、おやすみなさい。
なんとかベッドまで到着。
病院から帰って、軽く食べて薬を飲んでから実家に行ったのだけど、あれからすでに六時間。
朝ご飯の後で薬を飲んだと思えば、もうお昼の時間よね?と、勝手に判断して、小腹が減ったのでおにぎり一個食べて、また薬飲んで寝ますよ、おやすみ。
私、偏頭痛ならぬ群発頭痛持ちで、年に何度か転げ回りたい頭痛に襲われるの。
一週間ほど続き処方薬もあまり効かず、ようやく薬で寝付いても、痛みに
目が覚める。
思えば、小学生の高学年にはこの症状があったなぁ。まだ上手にこのひどさが伝えられず
冬の終わりの時期と、夏の終わりが危険。
春先のほうがどういうわけだかきついのだけど、そうは言っても秋だって辛い。
なにをくどくど書いてるかと言いますと、群発頭痛秋の陣なんですわ、今。
数日前からすっきりしないとは思っていたけれど…来ちまった。
一服盛っておやすみなさい。
渋滞なし、ひと少なし、天気晴朗、気持ちのいい一日でした。
甲府側から御殿場に回る、富士山ぐるっと一周コース。
いろんな顔の富士山が見えて楽しかった。
んで、こういう運転は全く疲れないのよね。
さぁ、また次の充電を目指して明日から働きますよ、おやすみ。
月がこんなに明るいんじゃ眠れないわけよねぇ。
いや、気温に対して布団が薄くなってきたせいか。
明日は厚い方の羽毛布団に替えようっと。
現在気温13℃、明日の朝もまた寒そう、ドキドキ。
おやすみー。

気づいたら8月が終わってた。
カレンダーがあと二枚ですわ。
楽しい8月だった!
9月も楽しく過ごせますように。
おやすみなさい。
完全に寝落ち。
うなされました。
中国にベトナムとカンボジアを混ぜた、ホラーなバイオハザード風味の悪夢。
おまけに大長編。
こんな夢に引き込むとは、直前にメールした相手に私はどんな印象を持っているんでしょうかねぇ。
今度は落ち着いて寝ますよ、おやすみ。
夏休みがいくよ。
軽い財布と体重増加を残して、夏休みがいくよ・・・。
おばちゃん、耳かひっくり返ってますよ?
耳の中も風を通しておりますか?
【今日の会話】
「今日何曜日だっけ?」
「うーん…水曜日くらい?」
日にちでは把握しているのに、曜日がわからなくなった私たち。
夏休みだもんね、こんなもんよね?
明日は8月15日
追悼と感謝の日
意にそぐわぬ出征をしたひとも多いだろうけれど、それでも日本を守りたいと戦ってくれていたのだと思う。
平和であれ。
彼らの想いに応えられる日本になりますように。
おやすみなさい。