からーげ
治部煮
おかかひじきのピーマン和え
ポン酢ブロッコリー
人参の塩レモン炒め
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ブロッコリーの茎の豚巻き
カラーピーマンソース炒め
一味醤油和えブロッコリー
ほうれん草バター炒め
玉子焼き
帯状疱疹前駆ぴりぴり痛で一日休んでいた。
「そういうわけで、帰ったらお米研いでくれる?」
「わかった」
20時
「ただいま。お弁当買ってきたよ。あと、もちおの小遣いでケーキも!」
「ありがとう、助かったよ。お米だけ研いでくれる?」
「わかった」
21時
食後まったり漫画読んでる。
「面白いね」
「うん」
22時
「お茶淹れたよ。ケーキ食べよう」
「ありがとう、幸せ。もちおと結婚してよかったな。そうだ、お米炊けた?」
「まだ研いでない」
「は?なんで?今から炊いた…[全文を見る]
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治部煮とピーマンひじきと玉子焼き。
梅干しは贈答用ブランドモノで、ジャム瓶サイズでちょっとしたバックが買えるお値段でした。こんな世界があるなんて。
実父が寿司屋で話しかけて連絡先を交換したお嬢様から「本物の梅干しをお届けします」と鳴り物入りで届きました。なぜか我が家でいただいています。

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ちょっとピンぼけ (ロバート・キャパ風)
肉味噌の紫蘇餃子、さつまいもの甘煮、ブロッコリーの皮の洋風きんぴら、玉子焼き、茹でブロッコリー。

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ブロッコリーの皮の洋風きんぴら、ブロッコリーの茎の豚バラ巻き、茹でブロッコリー、さつまいもの甘煮。
ブロッコリー兄さんオンステージ。
ここにプチトマト姉さんがいたらとも思いましたが、冬場は姉さんに甘えないでがんばろうって思っています。

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今週もはじまりました。
「カボチャの甘煮、ハンバーグ、小松菜しらす、人参の塩レモンきんぴら、玉子焼きと代わり映えしないおかずでスタートしました」
「いつものおかずは安心感をあたえます」
「玉子焼きが塩辛すぎました」
「食べられる程度の失敗は家庭料理ならではの愛嬌を添えます」
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今日はもう本当に疲れました。一刻も早く休みたい。お弁当マラソンも遂に力尽きそうです。「詰め続けなさい。そうすれば満たされるでしょう」
「ああ、弁当の女神様」
「弁当のすき間を埋める者、その者は食べる者の命を満たすのです」
「今夜は卵を焼く元気もありません」
「愚かな者は言いました。ここにおかずがないと。しかし知恵を求めるものにはいつもおかずが与えられるのです」
昨夜ミートソースを作ったときにハンバーグを作って冷凍しておいたので、それを解凍してジューッと焼いて、フライパンの片隅で冷凍小松菜としらすをちゃちゃっと炒めて、作り置きのさつまいもの甘煮と人参の塩レモンきんぴらを詰めました。女神様は霊験あらたかです。
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鶏のクリーム煮
さつまいもの甘煮
人参の塩レモンきんぴら
「最近はてこさんは俺の好きな味のおかずを入れてくれるね。楽しみ!ありがとう!」
ってもちおに言われた。オリーブオイルと味っ噌ラーメンパウダーが入っていればいいんだって確信した。

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はてこ「鶏の醤油焼き、しめじの塩レモン炒め、ニラ玉、さつまいもの甘煮。今夜は丼と炒飯を回避できたわね!」
わたし「…そうね。でも…」
はてこ「どうしたの?」
わたし「こんなときにブロッコリー兄さんがいてくれたら、って…」
はてこ「…」
わたし「今ごろどうしているのかしらね」
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担々麺が好評だったので、韮をほうれん草に、もやしを白菜にして柚子ぽんをかけ、甘い煎り玉子の上に具を乗せて丼にした。最近丼、炒飯比率高い。よそさまはおかずとご飯にスープやデザートまであるお宅もあるのに…
「『憧れど比較せず』。リピートアフターミー」「弁当の女神様…憧れど…比較せず…」
「セイナゲイン。『憧れど比較せず』」
「憧れど比較せず」
「もっと大きな声で。『憧れど比較せず』!」
「憧れど比較せず!」
「結構です。明日もがんばりましょうね」
「はい!」
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鶏皮とシラスの味噌チーズ炒飯
パイナップルのベーコン炒め
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ベーコンのケチャップライスガパオ風
卵に火を入れすぎちゃって白い。
眠いので寒さに任せていつにも増して前倒しで作った。
春が来る頃にもちおが人並みの時間に出勤して、はてこも人並みの時間に起きるようになってほしい。

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塩レモン大根の醤油漬け
蜂蜜生姜黒豆
ひじきのピーマン和え
さつまいものソース煮
ブロッコリー
チーズベーコンオムレツ
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今日は日中調子が悪く、夕御飯は昨日の豚汁とご飯であった。なぜか眠れず睡眠時二時間で手足が冷たく頭も働かず、仕事を休んだ。
お弁当作れるかしら?と心のなかで尋ねると、弁当の女神さまが
「いまじゃ、メテオを使うのじゃ!」
という勢いで味っ噌ラーメンパウダー炒飯を御啓示くださったのですが、こちらの方が後片付けが楽だったので三色弁当にしました。

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鶏の葱味噌ハンバーグ、蜂蜜黒豆、ひじきのおかかピーマン、カラーピーマンのカレー炒め、小松菜の煮浸し、切り干し大根の柚子ぽんきんぴら。
切り干し大根との付き合い方が未だによくわからない。
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作り置きを作る時間が作れず、毎日一から作る日が続いて効率が悪い。今夜は多目に作って備えよう、と思ったのですが、明日はわたしも弁当持参デーなのであっというまにおかずはなくなったということです。

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鶏のネギ味噌ハンバーグ弁当。
ニンニク生姜と塩に漬けた鶏胸、葱、卵と来たら親子丼か炒飯だわ、と思っけどご飯が柔らかく炒飯向きじゃなかった。そして豆そぼろを使いたかった。
「つくねにして焼いたらかさが増すんじゃ」と思って作り置きのネギ味噌と卵を入れてフードプロセッサーにかけ、水分吸収に生椎茸、片栗粉、小麦粉を加え、味っ噌ラーメンパウダーを添加。
こんな時間によくもこんな面倒なこと思い付いたね、とはてこをやや恨めしく思いながら種をフライパンでジューっと焼いた。
美味しい!大成功!チキンナゲット味!
あなたもきっと美味しいって思うはず!
昨日もちおが弁当箱持って帰ってこなかったので弁当箱がやや小ぶりなため、おかずはこれで埋まり、中学生男子っぽい弁当になった。

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