あーでもはてこより蝶々さんの方がモテるだろうし、モテについて語っているんだからこれでいいんだろうな。
息をしているだけで掃いて捨てるほどの異性に言い寄られる美女以外は、不特定多数の異性に恋慕されるにはこういう工夫が必要なのかも。
だけど言い寄られた後、どこまで相手のファンタジーに付き合っていけるんだろう。
本心からじゃないとしんどそうだ。
ミッキーマウスだと思われて熱烈歓迎されている着ぐるみの中の人みたいよね。
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くたびれ はてこのことを語る
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男性が経済的に家を支えているからこうなのかというとそうでもない。
稼ぎのない亭主が女房の稼ぎで飲んで遊んでいる話ってたくさんあるよね。
建前としては、いまは雌伏のときだからってことなんだろうか。
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男性にモテる方法を聞かれた村上春樹は、彼の性的ファンタジーを知ってそれを叶えてやることだと答えていた。「男は馬鹿なのでちょっと水を向ければぺらぺら喋り出します」。
「女は男を立てるモノ、男は孤独な生き物なのだ」
「そうよね、まったくその通りだわ。あたし、若い娘にもよくそう言うのよ」
「俺は女房には家のことを自由にさせてやってる。台所は女房の城だから入らない」
「やさしいのねえ。家事や育児に男が手を出すのはよくないわよね」
「ママ、わかってるねえ」
お客さんのファンタジーに合わせていれば、そりゃあモテるだろう。
でもその男性を引き取る気はあるのか。
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「男性は社会的な生き物。外では自分の思い通りにならないことが多い」
「女性はなんだかんだ言って、家を好きなように出来る」
→だから男性を家でいばらせてあげよう
「男性はひとりで子どもを産めない孤独な生き物」
→だからやさしく包んであげよう
蝶々さん、お客さんのモノの見方に影響されすぎじゃないですか。
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「消毒さんの恋話」という興味深い件名のメールが届いています。
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かしづいてもらわんと男らしくできんとやったら、小原スカーレットさんやら、嫁にできんねえ。
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わたしは性的嗜好によらず、男性ならでは、女性ならではの魅力というものはあると思ってる。でも女らしさって、かしづくことじゃなくて、男らしさって、ふんぞり返ることじゃないよね。
「団塊世代はその前の世代が作ってくれたいいものをほとんど引き継がんかった!」
とぷんすかしていた頃もあったけれど、引き継がないでいいものもたくさんあったんだろうなと最近思う。
「これからの女の子は、」
と息巻いていた母親はいま、もちおがお茶を淹れてくれたりすると赤くなるやら青くなるやらで、見ていて「口ほどに男女同権じゃなかったんだな」と思う。
くたびれ はてこのことを語る
「男女同権じゃベッドがつまらない」ってあんた。
蝶々さんはユマ・サーマンとか好かんとやろうねえ。
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書店で立ち読みした蝶々さんの新書に
「九州の男女をお手本に。九州の女の人はわかってて威張らせてあげてるの」
「プレイだと思って男の人は立てて持ち上げて。そうすれば男の人も守ってくれる」
「男女同権もいいけど、それじゃベッドがつまらなくなる」
と書いてあった。
おまえ~、九州の実態を知らんで書きようとやろうが~。
家庭はお店と違ってプレイの終了がないんよ? 知らんと?
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「なんかこの人怖いな」とか、「この部屋危ない感じがする」とか、そういうのだいじ。
「おばあちゃんのお口はどうしてそんなに大きいの?」
とか聞いてないで、とっとと逃げた方がいい。
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前者は事実に即さない、調整できない・調整が難しい判断。
直感や印象は刻々変化・追加される情報を総合してく感じ。
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「先入観にとらわれず、って言うけど、先入観だいじだよな。経験に基づいてるんだから」
ともちおが言ったことがあった。
先入観っていう言葉は『正しい判断を妨げる思い込み』という意味なんだけど、もちおが言いたいのは経験則や印象は大事にした方がいいよなということだった。
偏見や先入観、思い込みと、直感は似てるけど違う。直感はだいじ。磨いた方がいい。
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具体的に何をしたって聞いてなくても、
「この人こういうことしそうだな」
っていう印象を持つのは当然だよね。
いい印象でも悪い印象でも。
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なんでお金に困っている人の方が、それほど困っていない人より気前がいいんだろう。
お金に困っていない人は、お金がどうしても入らないという状況が想像つきにくいのかな。
「ケーキを食べればいいじゃない」みたいな。
いつもお金があまりないと、「今ならあげられる」って考えるのかもしれない。
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長男だった伯父はかなり年上の子連れの女性と再婚して、姑・小姑はお冠だった。
この血の繋がらない従姉妹に入学祝いを送ったのは父だけだったのだそう。
死ぬまで毒舌恨み節で鳴らした伯母は、会う度にこの話をしてくれた。
父は飲んだくれのDV男ではあるが、人を気遣う心根のやさしい男であった。
血の繋がらない親族の間に入ってくるって、形見が狭くてつらいものね。
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「ケチと節約家は違います。
節約家は自分に関するものを倹約しますが、ケチは人に関わるものを削るのです。」
と、武田 真由美さんが書いておられた。こういうのって見栄とはまた違うんだよね。
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玄関先に段ボールが置いてあって、中に食料品があれこれ入っていたこともあった。
小さなイラストとメモがあった。筆跡と絵の特徴で友だちの女の子だとわかった。
「何をしていいかわからないと言う理由で、何もしないでいてはいけない」
という言葉をよく思い出す。
くたびれ はてこのことを語る
ほんとにお金がなかったとき助けてくれたのは、生活大変な人ばかりだった。
病院へ行くお金がないと言ったあと、ポストに封筒に入れたお金が入っていた。
後日病院へ行ったと話したところ、ある家族のお父さんが心底うれしそうにしていた。
何かと立ち寄っておかずや本を差し入れてくれた一家だった。
うちの父も会社大変なのに羽振りよく見せたがりで、すぐ人に何かしてやろうとする。
だから、人が何かくださるときって、その人の懐が豊かとは限らないと肝に銘じる。
くたびれ はてこのことを語る
お祝いしてあげたがりが災いして、身の丈以上のお祝いを何度もしたところ、
「金持ちかよ、ケッ!」
と思われて、敬遠されるという呪いが家人に降りかかり、しょんぼりしている。
だいじょうぶ、はてこはあれがどんなに大赤字だったか、よくわかってるよ。
くたびれ はてこのことを語る
中間テストか期末テストか忘れたのですが、地理と歴史が半々で出たのです。
各50点ずつだったかな?
/くたびれ はてこ