/しま

影もまだ長い。
川面きらきらだった。

早朝途中下車の旅。電池がない！

その３

その２

早朝撮影会

買ったった

だめだ。なんかどこ搾っても春しか出てこない。

やわらかい表現にやられた結果↓

おなかが空きすぎて悶絶していた。が、寝る前に何かを胃に入れるのはとてつもない勇気が必要。お茶漬け、牛乳、野菜ジュースなどをことごとく却下してひらめいたもの。それは夕飯のカレーに入れたにんじん。鍋をそっと開け、にんじんを探り出し、ふたつほど口に入れた。お腹が、というより気持ちが満足した。いまのうち寝るぞ。おやすみ！

魔女の宅急便を「腐女の宅急便」と読み違えてしまった自分が残念でならない。そしてなんならそのままネタとして投稿しようと思ってしまった自分が悲しくてならない。あの作品への愛がハイクの血に負けるところだった。でも思った時点で負けてる気がしないでもない。

トレンチコートを肩にかけてもらって、相手に惚れる夢を見た。そういえば中学生のとき、誘拐犯のイケメンが誘拐してきた女の子にトレンチコートをかけてあげて、女の子がその男に惚れるっていう夢も見たな。
私はトレンチコートにフェロモンを感じるのか？

ペンタブはいいから、ワコムカラーをパレットにプレゼントしてください。このピンクと黒で描きたいんじゃよー。

ここだけの話。
「超短編」に書いてることは虚構１００％～実話含有率９０％まであります。
↓は虚構１００ですよ。ほんとですよ。…ほんとですって。

ハイクにいるとあまりにもペンタブペンタブ聞くもので、なんだかとても便利なもののように思えてくる。絵が描けるだけでなく、写真も撮れます、ついでに掃除もしてくれてなんとご飯も炊けます！これ一台で生活一変！みたいな。はっと我に返り、いやちがう、あれは私には過ぎた物だと頭を振るのですが。そのうち私が「部屋干しが臭うのでペンタブ買います」とか言い出したら、誰か必死で止めてください。