/せきららこ

白状する

鳴り物入り（？）で、おうちにやってきたこれ…
http://h.hatena.ne.jp/skbn/228180298468089155
犬じゃない…はりねずみのほう…これ、指輪なんだけど、やっぱり邪魔で…処分しちゃおうかな、と思ったんだけど…

こーしたったわ！

…わかりますかね…

＼ここ！／

登っているのか、降っているのか、どう見えるかで、その日の運勢が…わかるわけない。

ところで、羽生結弦の映画については、監督の話す起用理由、で
「ついつい豪華キャストにしてしまったため、彼らが「殿様＝雲の上の人」と仰ぐ俳優さん、というのがなかなか見つからなくなってしまいました。」
って書いてあるんだけど、なんだそれ、失礼だなー！役者という仕事に対して、失礼だなー！ってもう、そればかりが気になっている。だって、無名だろうとなんだろうと「殿様役をやってくださいね」って言われたら、その役をやるのが役者の仕事で、「あの人は貴方より身分が高く、雲の上の人と仰いでくださいね」って言われたら、そうするのも役者で、その二人の関…[全文を見る]

全米のシブズのFDは、点数出た瞬間にぶわっと涙が出たんだけど、脳の片一方では
「ん…？ズエワ、綺麗になった…？画質…？」（でもインターネット）
って思いつつ、すっごい喜んだ最後に、パッと真顔になって、バッグに手を入れたので、たぶん、スマフォ取り出すんだろうな、そんで、ちょっと、あなた、撮ってくれる？ってやるんだろうなっていうのがもう、面白すぎて。

「小梅茶荘」にいきたい。（というメモ）

いいな、火星…（映画が好きな人たちが話す映画の話が聞きたいっていう話）

1日の終わりに、どっと疲れることが。ふう…おつかれさま…もう、また、夏が来るのね…

もしも「あの仕事は楽だけどやりがいがない」ってわざわざ口にしなきゃいけないシチュエーションが来たなら、私は(そー思う)っていう主語くらいは明確にしといた方がいーと思うの。

手帳に（ああ、手帳使ってるっていう意識たかそうな感じ超苦手！）（もっと、豪放磊落…？な人になりたかった）色々書くとSNSの使用が減るなー。イチオシはインタビュー調で日記を書く、です。自分のインタビュー記事のイメージで日記を書くの。すげー軽い日記ができる。死んだらはずい。

設定は妄想したり持ったりはしないのよ。（だって日記だから）料理酒を買って帰る、っていうのを、私がなぜこの料理酒を選んだかっていうインタビュー記事にするの。すげーばかばかしい。

あと、最近一押しのパンダの使い方、を発見したので、今度おしらせしますね！

お財布は、勝手な言い伝えを作ってまで
http://h.hatena.ne.jp/skbn/316618562768801690
を使ってるんですけど、どうしても白い部分が汚れてきてしまって。

革財布でも固く絞った濡れ布巾、とか、オイル、とかで全体を拭いて綺麗にするんだと思うんですけど
この財布は、きのこの部分の彩色が水にすこぶるよわく、オイルでのお手入れも必要ありません！系でして
どうしたもんかな、と思いまして、綿棒をアルコールに浸して、逆塗り絵することにしましたら
大変綺麗に落ちまして…な、なにこれ、たのちい。ちょっと嬉しい。
汚れの酷いところや、ムラになりやすいところは、…[全文を見る]

メッドベージェワかっわいーねー。おつかれさまー

ストール(スロー)(ド派手なチェック)巻いて、さらにマフラー(タータンチェック)巻いてますけど、これ、意味ありますから！東京なら、コートいらずですから！！！

買ってしまった3枚目の巻物を無理やり使ってんじゃないですからああああ

なんかこー、楽したくて、せいろでワンプレート、いけないか！？とやってみました…茶碗蒸しに、スが入りました…

ヨーロッパ選手権、ただいま放送はソニア・ラフエンテ。ねーね、perfumeのあーちゃんが、「はっ」と綺麗になった瞬間、があったじゃない…？あ、きれいになった…これはもう、あ〜ちゃん、ではない…あ〜さん、だ…みたいな瞬間…今、ラフエンテ、そんな感じ…ブルースにのって、滑りました。やけにスピードを落としてしまってはいったコンビネーションジャンプの一つ目で、痛そうな転倒。スピンでも幾つかミス。岡部さん、「ちょっと元気がないかな」っていってます。
私は、プログラム中に見せるふっとした微笑みだけでGOE+3って思いました。

ハッと気がついたら、バッグが青いのばっかり…。

あっ。パディントン、近くの映画館でやってる！（徒歩）…ディナーショー、ナイトショー…レイトショーか！レイトショーではない！がびーん。そんなところに耳に飛び込むポポワちゃん、怪我に加えて資金不足情報…がががびーん。スケーターの資金不足、って聞くたびに胸がキューっと締め付けられる想いだわ…でも私も資金不足…

メルティキッスっていう時、一回絶対SHAZNA出てくる…

今日の発見

今、私が38歳なのか39歳なのかここのとこずっと迷っていまして、私はずっと39歳のつもりだったんですけど、いろいろあって不安になりまして。で、生まれ年の西暦は覚えてるから、いよいよ、計算せねばならんか…と、重い腰を上げ、考え始めたところ、今、2016年？来年17年？16年から…77年を引くから…ん？来年17年？これ、もしかして、1の位が同じ年で、十の位が一つ上がるんじゃないの？つまり、その年の年齢の１の位が、0なんじゃないの？ってことに気が付きまして、すごい、これでもうまちがえない、私、39年生きてきてこう、実学として筆算を理解した、これぞ生きた数学、と思いました。きょうもおつかれさまー

そうだ。札幌には、やけにモスバーガーが多かった。あと、コーヒーやさんがおおかった。珈琲豆も売ってます、喫茶店、みたいなのが。夫、義母から「次は（奥）さんも、来たらいいじゃない。2人泊める部屋はないから、2人でホテルに泊まって、ちょっと顔だけだすだけだして、あとは市内観光してれば…」って言われたそうです。お義母さん…！

アメリカには、巨大なタワー型サンドイッチについて。
「アメリカのサンドイッチに対してほぼ底なしの食欲を持つジェーン・スターンとマイケル・スターンも、さすがにこのタワー型サンドイッチを前にして少々苛立ちを示している。」

崩れてしまうから普通に食べられない、結局、パンを含めた色んな材料が全てごちゃ混ぜになった料理でしかない、なので、こういうサンドイッチを食べるときは

「パンを２枚か４枚追加で頼み、中身を再配分しながら食べるのが一般的だ。ひとつのサンドイッチを構成していた材料から、幾つかの特大サンドイッチを作るのである」

とかかれていました。なんかすごい。

私はサンドイッチが好きなので、サンドイッチの歴史を紐解いてみようかと思い、今、サンドイッチの歴史、という本を読んでいるのですが、書かれているサンドイッチの歴史は、見事に脳内を通りすがるばかりで、合間合間に出てくるサンドイッチの写真とか（イタリアのサンドイッチの写真が美味しそう）広告とか眺め、美味しそうだな、という感想しか得るものがないですね…あ、でも、巻末のレシピと、それぞれのサンドイッチの起源とかは面白かった。
「夢のサンドイッチ」（レシピ名）：チーズを挟んで、卵液につけて焼く、というサンドイッチは、確かに夢のサンドイッチだわ、と思いましたね…
あと、モンテ・クリスト、というサンドイッチがあるのですが、特にモンテクリスト伯に関係ない感じ…が混乱するなあ、と思いました。

あああん。いま、外で猫の鳴き声が聞こえるなあ、とおもっていたら、窓の外まで来ていたようだった・・・しくじったーー！