何の報告かわかりませんが
今うちのあんどろいどさんで「カテゴライズ」って打ったら、「糧悟RIZE」ってイカしてるかんじに変換してくれた。
お話しするにはログインしてください。
とりのすのことを語る
とりのすのことを語る
台風の季節にもなろうかっちゅーのにくしゃみ止まらん。なんだこれ。
まあ考えてもわからないなら勝手にカテゴライズしてみたらいーわってことで「台風アレルギー」とか命名してみるよ。
台風が近づくと免疫反応が出る。症状の重さで規模が予知できたりするの。
くしゃみ3連発→関西上陸
+鼻水→犬吠埼で牛一頭流される
発熱→次の台風呼んじゃう
会社早退→温帯低気圧に弱体化
とりのすのことを語る
えねえちけえの北欧特集、動画もいろいろ上がってますねぇ。
キーラさんにカタコトで「シアワセ~」って言われちった
http://www.nhk.or.jp/hokuou/index.html
とりのすのことを語る
おめでとう日本代表!! PKまでもつれ込んでも粘り続けたかっこいい。
ソロと結婚したいって横断幕出してたひとがんばって!(←何)
いつかの全米フィギュアでも「アリッサ結婚して!」っていうメッセージを見た記憶が。。。なに、アメリカの風習?
とりのすのことを語る
(どうでもいいことを敢えて言う)
こんや頑張って夜更かしor早起きして
なでしこの決勝を見届けたら
それがリア充ってやつかしら
とりのすのことを語る
ヨーロッパのおんなのこたちは舞台メイク並にがっつり化粧するから、たまにオフショットとか出てくると「えー、これ誰?」なことになって時々こまる。
ラノッテの隣にいる前髪ぱっつんのかわいこちゃんが本当にカッペリーニちゃんなのか、いまいち確信が持てなかったりするし。
まあ塗っても落としても美人に変わりないのは大変よいことですが。主に眼福的な意味で。
とりのすのことを語る
かろりーなさんのファンブログさんにマルケイ嬢のコメント(和訳)が載ってて、「デトロイトがソチオリンピックまでの私の拠点」的なことをサラッと言ってんだけど、つまりヴァルはソチまで現役決定ってことでいいのかな?な?
とりのすのことを語る
木下工務店じゃあ所属選手をヘアサロンに連れてくのが流行ってんすかね。
まーでもなるみは時々メイクを通り越して隈取りみたいになるときがあるから、メイクに興味出たっていうなら良い変化の兆しだね、たぶん。
しかし「EXILEのメンバーみたいな美容師さん」て。
このさっぱり加減というかばっさり加減が、高橋成美。
とりのすのことを語る
こないだ、床におとした米粒を食らうゴキに対してうっかり愛情が芽生えそうになって困りましたが、今まさに電車の向かいの席で「膝枕+耳かき」のコンボを展開しているバカップルに対しては、どう頑張っても1ミリの愛情も浮かんできません。
とりのすのことを語る
ほほー、犬の毛まで刈りますか、ほほー
http://s.ameblo.jp/reed-icedance-blog/entry-10944959705.html
相変わらずスーパーだなぁここん家の母ちゃん。
犬の毛は刈るし、「もっとうちの子らの面倒見てよ」っつって連盟に殴り込みに行くし(表現に誇張があります)、そのくせ『ポーの一族』好きとかいってドリーミーだし。萌える。
とりのすのことを語る
なぜか昼間っからビセンテ・アミーゴの脳内パワープレイが止まらんかったので、ひさびさにステ様のポエタ(@ジャパンオープン2008)を見返したらちょっと落ち着いた。ふう。
そんで同じ流れでいま荒川さんの演技を再生中なんだけども、そろそろ静香様はエキシビ用ゲストじゃなくてチームジャパン代表として出るのがいいんじゃないかしらん、とか思ったのは内緒。
きっと現役よりいい点出すお(´・ω・`)
とりのすのことを語る
ここんとこ芝居づいた毎日でお財布の中身的に大丈夫なのか、とセルフつっこみしつつ今日はトロカデロ(http://www.trockadero.jp/)の渋谷公演観てきましたよ。ちょー笑えた。しあわせ。
あのにーさんたちは本当にプロフェッショナルというか、ちょっとしたところでの機転の利かせかたがやっぱ違う。誰と違うかと聞かれれば、当然アマチュアスケーターな皆々様ですが。
やってる目的が「観客を楽しませるため」であることは同じだし、事実楽しませてくれているわけですが、トロカデロの場合「楽しませに来ている⇒笑わせに来ている」という、もう一段階明確化された目的があるぶん、堂に入ってるっちゅーか、ブレがないっちゅーか……うん。
……とかいって、別に見習ってほしいわけではなくて、単純にプロのパフォーマーとアスリートでは、ご当人がたの目的も、聴衆から求められるものも、まるっきり違うんだなあと思った。っていうお話。ふがふが。
とりのすのことを語る
ちなみにこの映画中で一番の名言は、「出演者全員チャップリン扮装で踊るシーンで、草刈民代にもチョビヒゲを生やすか否か」という場面でローラン・プティが周防監督に言い放った、
「ヒゲの生えた奥さんですよ? とても珍しいでしょう」
とゆーセリフ。
とりのすのことを語る
最終日だし、月あたまだから千円だし。と思って『ダンシング・チャップリン』見に行ったら、周防正行監督の舞台挨拶があったりして、うっかりラッキーな1日であった。
ってことで、作った本人が来てたとはいえ、終わったあとに客席から拍手が起きた映画というのは、とても幸せなものではないかしらん(ていうか、普通のバレエと同じノリで見てたから、1場おわるたびにうっかり拍手しそうになって困った)。
ついでに、バックの音楽を聴きながら、「ああこれは世界選手権でペシャブルがコケたときの曲だ」と思って泣いたとか泣かなかったとか。アホです。
とりのすのことを語る
恩田陸の『チョコレートコスモス』文庫版、解説が入ってなかった。
最近解説の入ってない文庫多いねー……お金かかんのかなやっぱり。
別に必須要素じゃないけど、解説抜きの文庫本て、大事な何かを放棄してるような気がしてしょうがない。って贅沢かいな。
そういやあ少し前に出た『木漏れ日に泳ぐ魚』の解説は鴻上尚二が書いてたな。
そーじゃないでしょあなた、『チョコレートコスモス』にこそ書くべきでしょう、っていう気分。残念だー
とりのすのことを語る
なるみブログのボロソジャルかわいい。
栄養ドリンクと間違えてふつか酔い解消ドリンク的な何かを飲んでいたそうです。そりゃー苦笑いのひとつもするわなぁぁあ
ちなみに私は「麦茶と間違えてめんつゆを飲む」という鉄板ボケを三回ほどやらかしたことが(張り合ってどーする)
とりのすのことを語る
えねえちけえの女子空き枠に村主が滑り込んだりすれば、1も2もなく札幌行きの計画たてるし(つーか既にペアのためだけに行くかどうか迷い中)。
でもやっぱあの枠は若い子のデビュー戦のために使ってほしいかなー、苦しいとこだ。
せめて国際B大会には派遣されるといーなー なむなむ
とりのすのことを語る
男子の本命のあの黒トッポさんの名前はあった。けどまだ喜ぶには早い気がしてやきもき。とりあえず本人からのアナウンスぷりーず。
そこいくとベルギーの旦那さんあたりは、名前が上がりさえすればもう確実っていう気がする。手放しでわーい!っていう感じ。
嫁は? 嫁は続けないの?
とりのすのことを語る
うう。とりあえず本命のあのひとの名前はなかった。何となく覚悟はしてたけどつらいなあ。
がしかし、ペアのえねえちけえ杯がなにやら、口からエクトプラズムが出てきそうなことになっているので軽く漲ってみる。
これは札幌に行って見届けよっつー神のお達しか。
とりのすのことを語る
まだDOIの放送見てないんですが、塩分控えめでやれば出来る子な感じだったというのはほんとですか
/とりのす
