/とりのす

テレビが見られない（チャンネル争いに負けた）ので日本に居ながらにしてロシア様におすがりする現状ですが
http://www.msk-tv.com/page/sport2-tv-online.html
このストリーミングはロシア様でも画面がゲル化しないので重宝してます。あと頼んでないのに勝手に画質のクオリティをあげてくださって、結果固まったりします。

あの、ケイトリンがぶわーんって振り回されるとこ、振付師としてはあのバランスでぜったい尻餅つかせない自信あるわけでしょう。なんというか、信頼関係なんだなあと思うわけです（まとまらない）

シンプルなカーブリフトが逆に個性的。ペニーたんさすがの小包み感です（超褒めてるよ？）

ちょっとーNHK、ネッリさんとこは演技のアタマにコンセプトが凝縮されとるんだから。洗濯物干してるとこ映さなんだらよけい混迷の度合いが深まるではないか。

平井さんのスカート、フリーレッグが見えづらくてちょっと惜しいな。あとディープエッジになると足元に引っかかりそうでヒヤヒヤする。普通に立ってるときはいいバランスなんだけどな。

解散の理由が理由だけにカツァラポフが悪者キャラになりがちな傾向はあったものの（実際、いちばん責められるべき人間を選ぶとしたら奴になるんだろうけども）、組み替えた2組の実演を見て「過去は過去として、どっちも楽しみなんじゃないか」という流れになってきているのは正直安堵である。

【個人的悲報】ピーター・ヨハンソンコーチが謎のツーブロック化

さすがにアリョーナ佳菜子の後でさとこってぃのジャンプの低さには「あちゃー」と思ったけど、彼女もまた、あのジャンプ含めてひとつの個性になってるところあるからなあ。ジレンマだけど、大好きなのよー、だいすきなーのーよーーー

アリョーナはもともとうまい人なのは十分知ってたはずなのにファッッ!??ってくらいすべてがクリアかつ新鮮に見えた。なんぞ、あのバタフライの切れ味なんぞ。
佳菜子については、成長したポイントが面白いくらいダイレクトに表出する選手なのに何故ジャンプのラフさだけは昔とほとんど変わってないのか、見るたびにつくづく考えてしまう。見て楽しむ分にはそれもひとつの個性ではあるんだけれど。

あとダイス良かったなあ。昔は回転不足で割を食うクチだったけどジャンプがどんどんクリアになってきてる。それからジェレミー・テンの清涼感を今日もめいっぱい堪能しました。

とうとう無良崇人を様付けで呼ぶ日が来たか…

ひととおり見終わった。むらさまー！

3T+3Tが9.90…！

まだ帰れないよ～アリョーナ～( ；∀；)

フラワーガールはカナダではフラワーレトリバーだそうだ。考えてみれば「花を回収してくる」という役目を説明しただけの極めて事務的な名前なのだが、「レトリバー＝回収者」がすぐに繋がるほど英語慣れしていないわたくしは思わず、まったく別の何かかわゆいものを想像してしまったのであった。おしまい。

スイスのFeminaというポータルサイト？のInstagramアカウントですがランビ大先生のダンス動画
http://instagram.com/p/vt8EQWjhA_/?modal=true
こうして陸上で見るとやっぱりスケーターにはスケーターの動きとしか言いようのないものがあるな。なんかこう、空気抵抗がない、的な。

地味に大ダメージ…

す、すすすスケートファンのみなさん、次世代の党のアホ討論会の動画、わたくし誤って2回も再生してだいぶん再生回数に貢献してしまいましたごめんなさい

ストリーミングから仮眠とって今起きた。
で男子FSのプロトコル見たらおおう…いろんな意味ですさまじいな今回…フリップ無傷なのはリッポンせんぱいだけですか…ほかにeも！もついてない人はそもそもフリップ跳んどらんし…
これはあれか、テクニカルブースにぬこ様が紛れ込んでうっかりeマークのコールボタンの上に座り込んだのか（違います）

レーナかっこいいなあレーナ。