/どうでもいい

似顔絵を描けないけれど、浅野温子は似顔絵が書きやすそうだけど、浅野ゆう子は難しそうだという印象を持っていたことを思い出しました。（浅野ゆう子についての芸能ニュースを見て）

さっきわたくしのかいた、
（透明な？）カーテンってあるのかしらないのかしら。
を、
（透明な？）カーテンってあるのかしら、ないのかしら。
でなく、
（透明な？）カーテンってあるのか、しらないのかしら。
と数分後の自分は読みました。
あら！なんか失礼な語尾になってる！と思いました。

知人の顔画像を左右反転すると違和感を感じたりすることがあるけれども、かわいい猫の場合はどうだろうか？と思ったけどうちの猫は顔の「柄」が既に非対称だからあまり参考にならないかもしれないと思いました。

現代語訳古事記を眺めていると、あと1000年、もしくは200年もたたないうちに、私の日記もそのままで読める人は少なくなって未来後に訳されるのかなあ、それを読んでみたいなあと思いました。私がタイムマシンを使えるならばその未来語訳の本を買って帰ることだろう。（そして現代語に訳して日記に書き記すよね！）

まあ日記つけてないけど。

後藤久美子の二十歳の娘さんがモデルデビューするというニュースを見て、わたくしは後藤久美子というとTMネットワークの「Resistance」が主題歌だったドラマ（今確認したら「痛快！ロックンロール通り」？）の十代半ばまでの記憶しかありませんもので、「自分より年上の子供がいるんだなあ…」という奇妙な感覚に襲われています。

王手飛車取りという言葉から王家：クシャトリアという言葉を連想しました。

アメリカ軍の戦闘機って、私たちが小学生の頃にはすでにF-14, F-15, F-16, F-17, F-18って出てて、爆撃機もB-1までは出てて、新しい機種が出たって感じたのって今世紀に入ったころのF-22やB-2ではありませんでしたか。
70年代後半に出ていた主要な顔触れがずっと20世紀,末まで引っ張って、ようやく世紀の変わり目に新しいのが入ってきて世代交代が始まったっていう感じでしょうか。

この感覚って何かと通じるんだがなと思ったんですが、どうやら男性演歌歌手じゃないかなと思いました。

ありがとう！

ジョージと耕作にやられました。

夕方にですけど、今日のうちに草刈機を２、３台借りてトラックで運んでおくのですが、個体識別のための名前は１台目は「正雄」でいいと思うけど、２、３台目は普通なんて名前にしてます？

ラジオはもちろんテレビのクラシック音楽番組。音楽として楽しむことが多いので画面を中止してるわけではないから楽章が変わったことに気づかないことがしばしば。副音声で、詳しくない人向けに「いま第二楽章に入りました…」みたいな案内を入れてくれないかしら。同時進行の解説があるのも楽しい。イメージとしては囲碁将棋番組だけどスポーツ中継並みの解説でもいい。「こっから盛り上がりますよ！」「ああっ、ピアノいまちょっと先走ったか！？」とか。悩ましいのは音声だとどうしても音の邪魔をしてしまうところ。

メガネのレンズ（たま）を交換したわたくしとかけまして、NHKのガッテンとときます。
その心は、しかいがさわやか！（個人の感想です）

なんで昨日、「ソにしてラだが、シではない」じゃなくて「ソにしてラだが、ミではない」って書いたんだろう。

ああ今！ゴールデンウィークがただの週末へと変わろうとしている！

「たれ」と「しお」以外の選択肢もありうるだろうと思って考えたのですが（「なにもつけない」は別として）、「たれ」「しお」はつまるところ「液体」と「固体」を代表してまとめたものではないかと思い当たりました。となるとのこりは「気体」つまり何らかの香り・匂いということになるのではないだろうか。

あるいは、カレンダーをまだめくってなくて４月のままの人は見るといいと思うのだが、このGWはちょうど3月末から4月9日までの平日と休日をひっくり返した感じですな。

ごろんと横になってうたた寝の眠りに落ちる前に脳内OSが「このまま眠りますか？[Y/n]」みたいにきいてくれないかな。最期の時はまかせるのも仕方ないかな。

食事処の名前に「葉隠」ってあっても別におかしくないのだけれど（一つは佐賀市内の鶏料理屋さん）、その中にはにゅうめんを出すお店があって、「葉隠にゅうめん」とかいうメニューがあったら、三島由紀夫が好きな人はつい頼んじゃうだろうな。（「葉隠」より「葉隠入門」が身の回りにあった世代）

なんとなく「My Revolution」のサビを口ずさんだんですけど、「分かり始めた」ってわたくし言わないな、「分かってきた My Revolution」だなわたくしは、と思いました。

あらためて年表を見てみると私はロッキーチャックからペリーヌまで見たんだな。ペリーヌはフランスだったんだなあ。

好きだけど移動が制限されて困りもする雪について色々考えていたのですが、雪を好む理由を追及していくと「孤立できる」という要因がどうしても除外できずに、自分の中に根本的にアンビバレンツな何かがあることに気づきました。