昨年の暮れは暖かだったのか、厳寒のわが町でも、梅の花が何輪か咲いていた。
今年は寒いので、梅のつぼみはかたい。
/ひとりごと
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昨年の暮れは暖かだったのか、厳寒のわが町でも、梅の花が何輪か咲いていた。
今年は寒いので、梅のつぼみはかたい。
庭へくる小鳥たちのために残した「南天の実」も、日ごとに減っている。
今年は寒いせいか、「ぼたんの芽」が小さい。
信州南部。
「今年は寒いから、水仙の芽はでていないだろうな」と、庭をみたら、もう水仙の芽がでている。
これからますます寒くなるのに。
信州南部。
昨年の今頃は、暖かだったのか、厳寒のわが町でも、梅の花が何輪か咲いていた。
今年は寒いのか、梅のつぼみはかたい。
今年は、「冬桜」の花をみることができず、残念。
毎年、冬桜をみるのを楽しみにしているのに、今年はみることができなかった。
残念。
お墓の掃除を、一時間。
一族の神社の境内の掃除を、一時間。
どちらも、一面、枯葉。
神社の方は、真ん中の部分と階段のみ掃除。
後は、当番が大晦日に。
木についていた「こけ」
毎年、11月20日前後に、「白椿」の花が咲く。
この頃は、霜がおりることはない。
ところが・・・。
今年、白椿の花が咲いたのは、12月初め。
そのため、何度も霜がおりている。
残念なことに、霜にあたると、花芯の部分が、すべて茶色になってしまう。
信州のわが町では、きれいな「白椿」の花をみることは難しい。
午前中、タンクに灯油を入れてもらった。
204リットルで、14280円
単価は、70円。
先月末、給油所では、単価65円。
灯油の配達料って、どの位なのだろう?
南の空には、月。
南西の空には、金星。
どちらもきれい。
4時50分には、外が真っ暗。
日が暮れるのが早いですね。
木についていた「こけ」
九月、弟からもらった「ペチュニア」。
厳寒の信州で、冬を越せるのか…心配。
無事に冬を越せますように。
正月用の花に使う赤と白の「南天の実」を、たくさんとりました。
暮れに、白椿・乙女椿と一緒にいけます。
庭へ遊びにくる小鳥たちのために、今年も南天の実を残しました。
今、ブログ「ほほえみ」で、「古事記神話 古事記物語」を
連載しています。
小学校高学年のみなさんでも読めるように、やさしいこと
ばで書きました。
ぜひ読んでいただきたいと思います。
伊耶那岐命と伊耶那美命
http://d.hatena.ne.jp/dowakan/20161024
「次の日」「次の日」と押せば、続けて読むことができます。
朝から、ストーブの上で煮ていた「小豆」が、やっと柔らかくなりました。
先日の「ささげ豆」と同様、少し古い小豆だったのかも。
いつも「賞味期限」をみて買うのですが・・・。
新しい豆だと、あっという間に柔らかくなりますね。
明日の朝も、マイナス6度の予報。
一月になったらどうなるのだろう・・・と、心配になる。
ボイラーが凍りませんように。
信州南部。
「明朝三時の気温、マイナス12度」との予報が、
今みたら、「マイナス七度」になっている。
これで、水道の凍結は、心配なし。
マイナス12度になると、凍結防止帯をつけてあっても心配。
ほっとしました。
予報だからしかたがないれど、5度の差って大きい。