/ひとりごと

先日姪っ子ちゃんにiPadをいじらせていたらメモアプリを開いていて、妹が「何か消したかも」と言ってたのけど、
確かに消えてた。
「絶望をさらりと唄える歌が好きなのです」と言う、一年以上掛けて思いついた歌詞を書きとめ書きとめまとめていた文がまるっと無くなっている。
ちょっと派手にダメージデカイ。

40年以上生きてると「20年に一度の」と言う修辞にも若干インパクトを感じなくなるようだ。
「経験済みか、まぁ二度あることはサンドアールだな。」とか。

妹のマンションは床暖房だけで暖かいよ。
床生活だし布団だし。
家にもよるんだろうね。

うちはエアコンで暖かいよ？
むしろ床ぺた生活をしないので、床暖房の効率が悪い感じも。

勝ち試合の後に都内まで戻って食事してたら、レッズグッズを身につけたおねーさん方(と言っても間違いなく年下)と目が合ったので、
「チア」と唇を動かしながらグラスを傾けたら、乾杯返ししてくれたことはあったな。
あれもイイ共有空間だったと思う。

返すがえすセガフレの長津田駅ナカ店が閉店しちゃったのが惜しい。

一年働いた自分へのご褒美として4ヶ月遅れの誕生日プレゼント兼クリスマスプレゼントにしてはどうかな。

買うための理由を考えてるうちはやめとくが吉だと思う。

眠いけど、仕事いってきます。の最中、
近鉄バッファローズの野球帽かぶったおっさんを見かけるなど。

お出かけ前に、お向かいさんの次男坊と会話。
小学校二年生、お兄さんの方はびっくりするくらい父親(俺と同い年の幼なじみ)の子供の頃と似ているが、こっちの子はそれほどでもない。
ランドセルを片手で持ち上げようとしてよろめく様など可愛らしい。

今日、ららぽーと横浜に行く途中で通りすがった家の長い生け垣が見事なまでに平に刈り込まれていて、傍らに立つ半纏着たおっ様がこれまた均整取れた体つきに苦みばしった顔立ちで、やり遂げた職人の表情を浮かべていた。
「外見」と言うやつは、結構ものを言うと思う。もちろんそれが全てではないが、ある種の雰囲気を発するまでの外見を手に入れた人物はだいたい何か「持ってる」。

酒飲むんじゃなかったかな、ちょい頭痛た。
祖母様のとこ行こう。

一階の密閉された部屋の中では微塵も感じない雨風だけど、上の階に行けば、何かがぶつかる様な音。
こんな強い台風でも、空は白む。太陽はありがたいね。

そういや家のモデルルームでもガラス張りの浴室は多くて、何軒かで聞いてみたら「見やすくするためですね、実際にこうする人は殆どいません」とどの会社もおっさられていた。
ただ何だか格好良さ気なので、デザイナーズマンションに実際に住まわれるカッコ良いのスキーな人達の趣味には合うのじゃないかしら。本人たちもかっこ良くある必要がありそうだけど、びっくりするくらいかっこいい人達も結構いるしね。

占いなど基本的に信じない質だが、同じ誕生日の縁もゆかりも無いはずの二人が驚くほど似た感じなのを、知り合いが多ければ自然に発生するただの偶然、と断じるのも風情がないな、とも思う。

ピカピカジャパンの仕事は全国飛び回れて楽しいだろうなあ。
毎日一ヶ所ずつ回らないといけないから全然余裕ないだろうけど。
番組が流れてる頃には次の場所でロケハンしてる人達がいるかと思うと胸が熱いわ。

すっかり忘れてたスカパー無料デーでミッシェル・ガン・エレファントのPV集見ながら夕飯の準備(Jリーグみろよ)。

最寄り駅に着いたら、少ーしだけ雨が降ってる。傘を差すほどではないし実際周りも差しちゃいない。
ただ、自転車で来なかったのは正解だった。

それはそうと、駅前でずっとやってたラーメン屋台のおっちゃんはどうされてるかな。

僕は面倒くさがりなので、切って焼く(蒸す・煮る)の2段階で済む料理しかしないのですが、
3段階以上掛かる料理をよく作る人のことは「できるな」と思うでしょうね。
切ってから「こねて整形する」ハンバーグとか「混ぜて包む」餃子とか。ロールキャベツとかも。
でもまぁ、「うれしい」となると一緒に作ることですね、ここがうまいリズムの関係ならメニューは問題じゃないです。

愛知では「県立中学校」なんて聞いたことなかったなぁ。
地元の岡崎にあったのは市立と国立(愛教大附属)だけだった。
しかし市じゃないところもあるわけで、南設楽郡の中学校とかどうだったのだろ。