/ひとりごと

夏の花粉が始まったようです。
布団干したりしてるとくしゃみ鼻水…＼(^o^)／

ハウスダストなんかな？
いやでも夜はあんまりでないし

[ご当地ゆるキャラ自慢的な]
追手門を見守るたか丸くんであります

(たか丸くんの名の由来は、弘前公園を大正天皇が「鷹揚園」と命名したのに因んでいるそうな。
昨日こんな石碑も見つけた)



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近所の木に咲いている紅色の、特徴のある花は何だろう、
とずっと気になっていたのですが、
調査の結果
ハナミズキ
であるとわかりました。

へぇーこれがはなみずき！
青森では馴染みがない樹木だし、
関東に来てからも全然近所になかったので今の今まで知りませんでした。

そんなこんなで二週間ぶりくらいにお客さん(通って半年ぐらい)のとこ来てみたら、駅前の並木がそれで、
一杯さいててびっくり。

なんか、花びらが独立しててさっぱりしてるのと、
同じくひょろっとしたえだぶりと、
グラデーションぽい紅色の対比が
おしゃれで素敵ね。

もうこっちきて10年経つのだけれど。

新幹線とか特急とか乗って、
高層ビルと高層マンションのそびえたつ夜景が流れていくのをぼーっと見てるとき。
こんな都会でそこそこ遊べるだけのお給料を貰って、いわいる十分すぎる自立をしていて、一人で生きている(今は一人じゃなくなったけれども)ことを、いまだに不思議に思うことがある。
感慨でもなくて、郷愁でもなくて、ほんとに、不思議っていう感覚。
ウォークマンから小室哲哉とか流れてくると余計ね。

あの頃もう終了しちゃっていたTMNが大好きな小学生だった私よー。
あの頃横浜の大学いくなんて想像もしてなくて、だ…[全文を見る]

昨日触れられなかったけれど、
ウルフルズ復活するの嬉しいーーー！
また「いい女」を夏フェスで聞けると思うとほっこり最高の気分。

とことん暑苦しい音楽、てww
(NHKｰFM http://www.nhk.or.jp/tokoton/)

とろみのついた化粧水を使い、苦手だと言う結論にいたって新調できる今日を楽しみにしていたのに、新しく買ったのもとろみがついていた件。

かたっぽしかテスターがなくてさ…
オルビスだと「さっぱり」タイプも「しっとり」タイプもテクスチャーは変わらないのよ…
その感覚で買って、さっき開けたらとろみがついていた。

悲しい。しゃばしゃばをばしゃばしや
使うのを夢見ていたのに。

デレキって方言だったのかぁーーーーーー

[知らんがな]

『猛スピードで母は』という本を借りて読んでいる。

一番最初に入っていたお話に「サイドカーの犬が」というような描写があり、
そういや昔『サイドカーに犬』って竹内結子主演の映画あったような。
原作は小説だったよなー、この本からタイトル考えたのかな。

とぼんやり考えながら一話目を読み終えた。
母は出てきたが、猛スピードではなかった。はて、と思って。

目次を確認してみると、今読み終わった作品こそが「サイドカーに犬」であった。

http://www.sanspo.com/geino/news/20130620/sca13062005040001-n1.html
江頭２：５０書類送検…今後は「取引先と相談」
ＤＶＤ発売イベントで芸に失敗して、全裸で観客席に飛び込み、ファンに胴上げされる江頭２：５０＝５月２５日、東京・新宿
お笑い芸人の江頭２：５０（４７）が１９日、都内のイベントで全裸になったとして公然わいせつの疑いで警視庁保安課に書類送検された。

写真貼りたいけど貼れないので、リンクを見てください。
靴下をはいているのは全裸なのか！？
熱い議論がどこかで起こら・・・ないかな？（笑）
（朝からシモですみません）

とうとう部屋のエアコン冷房を稼働させた。

CRぱちんこ クロユリ団地

ってあるのか…。

これだけで映画の程度が透けてしまう気がするね。(不遜な言い種ですが)

全作読んでないのがばれましたねm(_ _)m
世界の終わりと～も微妙なラインだったかな(もはや記憶が曖昧)
ただ、社会現象のごとく売れるようになってからは珍しいのかな、と。
…と色々思い起こすと、私の中で一人称の印象が強すぎるだけかも。

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
を遅ればせながら本屋でめくってみました。

ええっっ！？
村上春樹なのに一人称じゃない？！？

ってことに私はとてつもなく衝撃を受けたのですが、
これ話題になってた記憶がない。

あ、あたらしい…(のか？)

ソニマガのわっついんとぱちぱちが休刊…
とうとうきたか。
もう何年も買ってない分際なので何も言えませんが、時代が変わったなぁ。

弘前市出身として(笑)、弘前城(以外にも青森市のがっぽ公園とか金木町の芦野公園とか)は普段ピクニックなんかに来る場所なので、花見になってもどっしり腰を下ろして仕出し注文して…みたいなところが多分にあると思いますね～。
お金をかけない花見レベルでも、高校の頃は学校帰りとかしょっちゅう行きましたが(笑)

南部のお花見事情はどうなんですしょうか、興味あります。

栗原類くん、雰囲気あって最近の芸能人では割とすきなのですが。
彼、ネガティブネガティブって言われているけど、別にネガティブじゃないよなぁ・・・と思っているのは少数派なのかしら？
あの独特のしゃべり方（とりあえず「そうですねぇ」で受けるとか、ちょっと間があるのとか）は、先に英語を覚えたor英語のほうが得意だからじゃないかなぁと思うし（英語ペラペラだそうですね）
出自がショーモデルだったら、表情が少ないのは当たり前だろうし。
言ってることは至極まともで、慎重にきちんと自分の意見を言おうとしてるだけのように見えるし。
そして触れないほうがいい話題はきっちり避けるあたり、感がいいのかな。
みぃちゃん事件といい、タロットも冴えてるしねー。あの放送偶然見ていた(笑)

しっかしテレビで見るとスタイルが良過ぎて一人別の星の人のようです。

最後の二話録画しっぱなしだったドラマ10「いつか陽の当たる場所で」をやっと見る。

これ見てるって人、回りはおろかネット界隈ですらすれ違ったことないんですけど。
実はとてもいいドラマだと思うんだよな…。
すべての匙加減がよいし。
上戸彩はさすがあの頃鶴本直をやりきった子だ、と思わされる。
透明感は相変わらず。
一時期は連ドラとCMで好感度アゲアゲな役しかやらなくてつまらなかったんですが(…)、本当はこういう役できるんだよねー。
飯島直子がこれまたよくてねー。びっくりしちゃった。
いっつも明るいんだけど、たまに嫌気がさすぐらいの(笑)ぎゃはははは笑いと、裏に抱えているもののギャップとか。表情がよかった。

あと一話、最終回だけ残っている。

NHKらしい佳作ドラマでした。

チケット余したと今夜のWBCに誘われたのだが、どうしよう。
重要な試合ではないが、生ビール半額デイ。