/ゆき

帰宅した部屋が寒くて動けず、注射した目は痛いし、泣けてくる。

ただいま

疲れた

合流

どうやらナビの設定に手間取った模様。

だが、決して言わない父である。

遅い…
父が10時と言ったら、それは9時55分のことなのに…

それでいつも怒られるのに…
どうした、父。

「丸刈り」って言葉がハイクで流れてきて、柔道の監督の話だと思って、前時代的なことしてるな…と思っていたら…。

そんな若いお嬢さんの話でしたか。
その年頃の子に恋愛禁止なんて、そらあ無理よねぇ。

怒られそうなことをこっそり言えば、女性の髪って、いちばんのアクセサリーなんだなぁ…と。

【怒】

泣く泣くヤマダ電機でファンヒーターを買って帰宅すると、某Sの不在票。
直前に来たばかりなので、ドライバーに電話をすると、オヤジが
「今日は行けるかどうかわっかりませーん！行けたら行きまーす」
来れたら何時くらいですかと聞いても、
「夜のひと多いからぜんぜんわかりませんねー」

そうですかと電話を切り即刻営業所に電話。
慇懃無礼に怒りを込める。

忙しいのは仕方なかろう。
だが、その口のきき方はなんだ。なめてるのか。
回れないから明日ときちんと言えば納得したのに、笑いながら「わっかりませーん！」とは何事か！！

来るか来ないか、何時になるかもわからないものが待てるか！
なんにもできないじゃないか！

結局明日届けてもらうことにしたけど、ほかのドライバーさんをお願い。
電話番号も住所も知られているのに、また不快な思いなんかしたくないわ。
一応女の一人暮らしであるわけだし。
あー、やだもう！

あかん。
全部見てしまった…。
そうだわ、見た後が感動もなくすっきりもしない映画だったから、記憶になかったんだ…。

設定も2011年の頭から病気が始まり春にかけてパンデミックし、ワクチンができて7月に収束するのね。
現実の2011年に起きたことと映画が重なり、さらになんとも暗い気分。

昔、インフルエンザでだらだらと寝ていた時、元夫にビデオを借りてきてもらった。
チョイスはお任せにしたところ持ち帰ったのは「アウトブレイク」
「パニック映画好きじゃん」

なんの嫌がらせかと。

なんとなく「感染列島」中。
冬場には嫌な映画ですな。

何年か前、時間つぶしに友達と見に行って、なんだか唖然として「反省会」と、ツッコみながらくだまいた記憶。
が、映画の内容の記憶は全くないのだった。

日曜に行った神社でひいてみた幸福みくじ。
ローズクオーツで恋愛成就・良友出現とのこと。

私に足りないものをよくご存じでらっしゃる。

思うに、同じようなことをされても、なにが違うのかというと、男性教諭たちにはそこに「愛情」がなかったんである。

そして高学年の担任の男性教師（当時40代？）と、中学三年の担任男性教師（定年間際）は今でも嫌い。
許さない。
小学校の担任は、月に一度の身体測定に、保健室をだらだら使うのは悪いと、生徒を教室でパンツ一枚にして保健室まで歩かせたんである。
驚くなかれ、男子も一緒。
もちろん保健室の中では記録係。

小学生のくせに恥ずかしがるなんていやらしいって刷り込みと一緒に。
夏のプールの着替えも、途中で新校舎に移り更衣室というものができるまで、みんな一緒に教室で着替えてた。
いやだないやだなと思っても、それを口にできない生徒たち。

中学ではさすがに男…[全文を見る]

思い出したこと

小学校の低学年の三年間は女性が担任だった。
宿題を忘れたら、平手打ち、何回も忘れて教室から引きずり出され、低学年のクラスにたたき込まれた男の子もいた。
私も、なんでだったか記憶にないけれど、おまえなんかもう帰れとランドセルを背負わされ、帰れ帰れと教室で言われて、夏で机の脇に白地に紺の水玉の帽子がかけてあり、帽子がないから帰れないもん…と、どうしていいのかわからず、立ちすくんでいた。

熱心さが体罰につながったタイプだし、親も「どんどん叱って下さい」という時代だった。

ただ、恨んでいない理由は熱心さも同時にわかっていた…[全文を見る]

眠れない

もう今からじゃ薬も飲めない
どうしようか

思い上がっちゃいけないと、厳しく自戒。

が、だからといって…

私は恥ずかしい人間だ。ほんとみっともない。

うとうとしたら、腹の立つ夢を見て目覚めてしまった。

ダメダメな時は夢までダメだ。

あぁ…またやっちまった。

なんかもう、いろいろつらい。

さて、頑張ってお風呂！

さて、また雪掻きしてくるか・・・・

お腹空いていないなぁ…と帰宅して、帰宅したとたんお腹が空いていることに気づく罠。