よし!午前半休で病院行くぞ!!
この息苦しさは耐えがたい。
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ゆきのことを語る
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扁桃腺が腫れて、息苦しくて何度も何度も目を覚ます。
疲れた…。
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あれ?
揺れた気がしたけど、タイムラインに流れてこないってことは、地震ではなかったのかと。
ハイク脳
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寝入りばなにこういうことがあると、もう眠れなくなるパターン。
ふぅ。
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おはよございます
薄日のさす曇り。
昨日映画館で「ほら、ゆきの好きなじいさんが並んでるよ!」

はい、大好きです、アンソニー・ホプキンスもブルース・ウィリスも。
心はすでに月末のお楽しみに・・・・。
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【怒られそうなことを敢えて言う】
【笑っていいとも】が終わるのはハイクで知って、感想は「ふーん」だ。
始まった当初からほとんど見たことがない。
だって、一番楽しそうなのが、番組の出演者なんだもの。
司会者にへりくだるような出演者の態度も私には気持ち悪くて嫌だった。
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今からバーバラ村田のマイム見るの、ドキドキ。
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そして結局全くの普段着に。
ま、歩くしねー。
デートじゃねーしねー。
(デートでも変わらんが)
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・洋服決める
・荷物を作る
・メールして時間の約束
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学校は大学以外いつも好きではなかったけど、大きな波がふたつあって、中三と高二の私は本当に本当に学校が嫌いだった。
高二ともなると、サボっても行く先もあったんだけど、中三の時はまだ仮病以外でサボる知恵なんてなかったから、泣く泣く家をでては学校に行っていた。
その中でもあれはなんの時だか、もうどうしても行きたくなくて、でも家から追い立てられるように出た私は、雨の中を実にのろのろのろのろ学校に向かっていた。
学校にほど近い途中に、山の谷間みたいな場所があって林のようになっていた。
その山道を、たまに車が来る度に、学校へ向かうようなふり…[全文を見る]
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室温25℃
湿度35%
喉は乾くし、ドライアイもよりいっそう激しい。
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うん、薬効いてる効いてる!
痛みが楽になってきた。
これで、ぐりぐりが小さくなればもう大丈夫。
切開なんてイヤだもの。
明日はもっと楽になるよね。
ストレスの原因は消えたんだし。
さー、頑張れ私の免疫!
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なんかもう、体調は悪いし仕事はとばっちり的に忙しいし、サボってもいいかな…と布団の中で思う朝。
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帰宅。
疲れた。
今日中に寝るのが目標。
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イテテテテ。
さっさと寝たいところだが、そんな時に限っておうちに帰れない不思議。
両親が遠方でのお通夜に出向いているんで、実家にておばあちゃんと夕飯。
しんどいけど、平和である。
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もう、当然のように、じゅ~は~ち
会社ってぬるいとこなのね。
フン!
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残った人間の顔に生気がなくなってきた、じゅう~し~ち
私も仕事量の多さに限界MAX
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腰が・・・痛いのとは違う。重い。だるい。
20キロの肥料の袋を20ほどトラックに積んだり下ろしたり、トラクターの噴霧器(顆粒だが)に入れたりしただけなのに!
部屋の中をよちよちと歩き、あまつさえ腰をとんとんする始末。
んで、これ以上のことを父がいつもひとりでやっていたと思うと、腰ばかりでなく胸も痛いのだった。
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戦い済んで日が暮れて。
実家の二階でぼんやり。
/ゆき
