マジで具合が悪い。
胃のあたりがむかむかして動くとくらくらする。
これたぶん、金曜の粘着質な電話がまた今日もかかってくるのではないかとの恐怖から。
また何度でもかけてやると言ってたし。
あああ、行きたくない!!
/ゆき
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マジで具合が悪い。
胃のあたりがむかむかして動くとくらくらする。
これたぶん、金曜の粘着質な電話がまた今日もかかってくるのではないかとの恐怖から。
また何度でもかけてやると言ってたし。
あああ、行きたくない!!
寝直したら、車で田圃に落ちる夢を見た・・・。
そしてさらに無理矢理寝続けたら、バツイチ男性(実在)の家に遊びに行っている夢を見た。
実際には奥さんの元にいる三人の子供が、人数が増えて彼の元にいた。
休日のお昼時で、男性の母親が子供の食事の世話に来てる。
とりあえず「こんにちわ」と言うと、男性が「こんにちわじゃないでしょ~」と笑い、ではなんと言えと言うのじゃ!と腹を立てる。
母親は、まっ、うちの息子の収入いいから、またこんなのが・・・と言いたげな顔。
そして、私に子供たちのお昼ご飯の支度を手伝えと、足で踏んでうどんを打てと言う。
冗談…[全文を見る]
のこぎりを持った男に追われる夢を見た。
くそー。あのクレーマー私の夢にまで・・・
もう一度寝て、仕切り直しだ!
こうして他人の悪意は澱のように体に残り、眠れなくなる夜。
あとね、【わたし的育ちがいいな】と思うのは、器にご飯粒を残さないひと(ご飯は残してもいいの器に貼り付くご飯粒はだめ)。
気にしないでください。
私が思っているだけですから。
知らんがな
なんでアルジャーノンがキーワードになっているのかと思ったら・・・
ダニエル・キイス亡くなったのか。
そうか・・・。
アルジャーノンに花束をは、数回読んであまりにしんどくて、それ以降読み返していなかったな。
今なら読めるかな。
なにがなんだか分からぬままに、回復いたしました。
心配いただき申し訳ありません。
感謝!
急な腹痛、吐き気、貧血に似た冷や汗。
部屋に戻れず、トイレとつながるキッチンの床に転がっている。
今し方、両隣の部屋からうなり声が聞こえたので、なんとなく経緯を把握・・・。
【おこあえ】
自分ではなにも行動をせずにいながら、かまって欲しい、可愛がって欲しい、愛して欲しいってオーラが全開のひとっているのよね。
疲れる。
自分が話題を持ち出すわけでもなく、自分のことを話すわけでもなく、でも他人が自分に感心持ってくれないと不満そうに、【わたしさびしいの】【わたしかなしいの】と言いたげなアピール。
疲れる。
自分から関わらないと感心なんて持ってもらえないし、それを維持していくには自分だって相手に興味を持って、もっと関わりたいと思わせるものをもっていないと。
与えられるだけの関係なんて長続きしないでしょ。
疲れるもん。
大人同士のつきあい方ってそういうもんだと思うよ。
【トラウマ読書室】
「オメラスから立ち去る人々」を思い出して、陰々滅々としていたら、何故か倉橋由美子の短編を思い出した。
「パルタイ」か「聖少女」に入ってたものだと思う。
厳しい寮(刑務所?)に監禁されているような生活を送る少女たちの話。
あれ、なんだったんだろう。
口にスポンジを常に含ませているとかなんとか、その記述だけが今も残り、思い出してはぞくぞくするんだ。
村上龍の「イビサ」もかなりキタ。
湘南新宿ラインで読んでて乗り物酔いではない酔いに、新宿で降りて倒れた。
デリヘルの子のシーンもだけど、またラストも衝撃。
んで、MOZUの【ダルマ】って昔々のこのテの都市伝説を思い出しちゃうのよ。ひーんひーん!
なんか発想が中二だわ…と思っていたけど、こんなこと考えてる私こそが中二かもしれん。
同族憎悪だろうか。
前に似たこと描いていたハイカーさんもいたけれど…。
隣のマンションから、時々尋常ではない母親の怒鳴り声が聞こえる。
子供に怒鳴りつけてる。
「どうしてそんなことをするのっ!!!」
聞こえてくると、体が固まりそうな、それでいて、お母さんも必死なんだろうなってな胸の詰まるような絶叫。
離れている建物でさえ聞こえるこの声は、同じ建物にはどんなに響いているのかと思う。
子供の声は聞いたことがない。
泣き声も。
公的機関に通報しなきゃいけないような、通報したら逆効果になるような…
聞いていてしんどいけど、どうしたらいいのかがわからない。
今、ようやくテレビをつけたら国立競技場の特別番組やってんのね。
何回サッカー見に行ったかなぁ。
いつも寒い時期で、震えながらもビール飲んでたような。
今日のブルーインパルスの展示飛行も放送したのかしら。
どんな演目だったのか見たかったわ。
お昼間際に天気予報を見たら、雷雲接近を確認したので、ダッシュで帰宅し、部屋でおべんともぐもぐ。
洗濯物出てるし、窓も少しあけてあるー!ってなわけで。
そんな時期になったのねぇ。
にしても、室井夕月の話し方がカンにさわる…。
同じ職場(他部署)のひとが何人か健康診断に来ているのだけど、めんどくさくて近寄りたくない。
そりゃ、挨拶くらいはしたけどさ。
ずっとはしゃいだ声で話し続けているのが耳に入ってくるのだけど、よくもそんなに話すことがあるなぁ。
それとも、これも社交術であったり社会適応能力なのかしら。
こういうときつくづく、私って大人じゃないわと思う。
とにかくめんどくさいし、その努力をする気もない。
だいたい団体が嫌いなんだもん。
被害に遭ったAKBの子たちの記者会見を見て、蜂谷真由美を思いだしたのは私だけだろうか・・・。
それにしても、世界もあちこちできな臭くて厭だわ。
あぁ・・・ また足写真忘れた!
・・・
右ははっきり捻挫したようだ。
手持ちのB5サイズの湿布を足首へ巻き付ける。
はがれるので絆創膏を探したが見つからず、マスキングテープでとめてみた。
あら、かわいい…。