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ゆきのことを語る

(-"-;)

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(-"-;)

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ううう~~ん。
なんかすごいモンを見てしまった・・・。

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父を飲み会に送って一時間余、お風呂も済ませてご飯食べていたら、電話が鳴る。
見ると父からの着信。

嫌な予感で電話を取ると、具合が悪いから迎えに来てくれと。
濡れ髪のままだったのをクリップでまとめ、急いでそのあたりにあるものを身につけ、電話から一分で家を飛び出す。

宴会場で横にでもなっているのかと思ったら、座っていたんで一安心。
車に乗せて聞くと、血糖値が下がったらしい。
あぁ・・・。
いつもなら七時過ぎなんて夕飯食べ終わっている時間だものね。
ゆっくりと一品ずつ供されるお店では、空腹時間が長すぎた。
コンビニで甘いジュースとサンドイッチを買って食べてもらいながら、家まで送ってきた。

家に着く頃にはかなり回復していてよかった。

ほとんど食べられずに、高い宴会になっちゃったね。
給料日になったら、うなぎ食べに行こうねと言っといた。

あぁ~、心臓でなくてよかったよ~~!!!!!

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【憤怒】
してくれない
してくれない
してくれないの繰り返し。

では、自分からは何をしたというのだ!!
何を与えたというのかね!?
ひとはあなたの自己満足のために存在しているのではないのだよ!!

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十年ほど前に、とても調子を悪くした時から、音楽というものをあまり聞かなくなった。
なによりテレビの音がダメ。
特にバラエティー系の、たくさんのひとが同時に話す物がダメで、同居人がいた頃はテレビがついているときは寝室に引きこもってた。

長らく車でも一切の音源をオフにしてたし、デパートや街中を歩くときは耳栓していた時期も。

今は車ではNHKFMを聴くまでには回復してるけど、基本的にテレビはあまりつけない。

朝は時計と新聞代わりにつけてるけど、音はかなり小さめ。

やはり今も音が体に刺さってくるようなのが苦手。
映画のドカンドカンは大好きなのにね。
あれは日常からまったく切断されてて、目の前の世界に没頭できるからか。

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うとうとしながらベッドをゴロゴロしていたら、夜が明けちゃったよ。
ひんやりした夏の朝は、今から何でもできそうでわくわくる。

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【ひとりごと】
何度も同じことをして、んでもって、それを咎められるより先に、毎回悲劇のヒロインになってみせるんだなぁ。

もし仮に、本気で自分は悪くないと思うのなら、なんで同じことが何度も自分の身に降りかかるのか考えた方がいい。

まともなおとなは、あなたの稚拙な駆け引きに付き合うほど暇ではないのだよ。

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最接近と言われた時間にふと目が覚めた。
雨風ともになし。
今後の降水予報もなし。

どうやらこのあたりは、また何事もなくすぎていくよう。

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(-_-#)

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北海道で地震と聞いて、北海道の地図よりまず先に、北海道ハイカーさんが頭に浮かぶ。

たくさんいらっしゃるものねぇ。

しかし、南では台風、北では地震となんという日だろう。

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ああ、そうか。
私、不安なのだな・・・とビールを飲んでいてふと気づく。

もっと早くに気づきたかったよ、そういうことはさー。

なんで今まで気づかないままだったんだ。

あぁ、しかし、少し酔って転がったベッドに吹く、窓からの風が気持ちいいので、まぁ、いいか。

そういえば今日、仕事帰りにヒグラシの声を聞いたよ。
ヒグラシって私にはなんとなく夏の終わりの声で、あれ聞くと夏が終わっちゃう!って思うのよね。

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なんか目が覚めちゃって、眠れない。

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繰り返し流される号泣シーン・・・

あぁ、こんな男が恋人や夫でなくてよかったとしみじみ思うわけですよ。
やだ、こんな見苦しい男。

ところで、私は見てないけど、城崎温泉のひとたちが、こんなひと見たことないと言っているらしいけど、私が数日前に見たニュースではお土産物屋さんや、タクシーの乗務員さんが何度か見かけたと言ってたのよね。

見たことがないってひとたちの映像を集めたのかしら。
意図的な操作を感じるの。

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群馬にいたときの勤務先の奥さんから電話があり、「ご報告が」と。

何事かと思ったら、会社を閉めたそうな。
ああ、そうか。そんな年齢か。
とはいえ社長はまだまだ一般的な個人事業主の会社の社長に比べたらうんと若いのだけどね。
まぁ、そのきっぱりと区切りをつけるのも、あの社長らしいわ。
15年間お世話になりました。
お疲れさまでした。

また遊びに行くからね!
秋になったら。
長野にすっかりなじんでしまった体では、あんな暑いところに夏には行けません・・・。

あのころ、連日38℃39℃と高熱を出しているような環境で、どうやって暮らしていたのか記憶がない・・・。

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今日、食事らしいもの食べてないや。
起きてそのまま美容院に直行して、美容院から戻ってそのまま父と出かけた。
コンビニにコーヒー買いに降りたついでに、サンドイッチ買って父の車の中で食べたのが一時過ぎ。
大鹿村から戻って、父に買ってもらった最中ひとつ。
お腹空いてないや。

あれ?
どうした私。

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姪とPARCOを練り歩くこと三時間。

疲れた。

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以前にここで愚痴ったことがあるのだけど、会社の別な部署に高校の同級生が入ってきてましてね。
奴は、高校時代に私をいじめていた女の双璧でね。
十数年ぶりに会った第一声が別な同僚もいる前での「今なんて名前なの」
殺意を覚えたわよ、十数年前に会った時の私は別な名前だった。

通勤時間帯が同じで、ちょいちょい玄関で会うのだけど、別に私あなたの友達でもなんでもないし!と、挨拶以上のことはけっして話さない。
それも、あなた後輩でしょ?自分から挨拶したら?と思っている私。

思春期の恨みは深いぜ。
そして不快である。

目下の楽しみは、昨日の報が彼女の耳に入るときである。

はい、くろゆきです、わたし。

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さて、今日は本丸を攻める日です。
頑張ります。

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【ひとりごと】
お葬式からの帰り道。
写真はいいお顔をしていて、よいお葬式でした。
懐かしい顔もちらほら。

で、いきなり雑念いっぱいの話になるのだけど、式場に入って、最初に声をかけてきたのが、喪主の友人の男性なんだけど、これが私のファーストキスの相手でねぇ…。
私よりけっこう年上だったんで、まぁこちらも同様ではあるけど、いい年齢になっているんだけど、顔見るとやっぱり今でもドキドキしちゃったわ。
あんまり変わっていなかったし。

終わったあとで、なにか言いたげなところをさらっとスルーして帰宅。
思い出は手を付けずに反芻するくらいがいいのよね。

では!