/ハイクをやって分かったこと

北海道の暮らし

格闘技や特撮に造詣が深い女性ハイカーさんがたくさんいらっしゃること

世の中には気圧の高低を身体で感じ取ることが出来る人がいること。

NHKのドラマを見てる人が実在すること。

「おもしろいセリフを言わせよう！」というお題は、そうそう面白くならない

愛媛県ではぐるぐるしたものが邪神の模型を作っている

ミニブログですからwつぶやくならtwitterで

・心を病んでいる人がたくさんいること
・心を病んでも（いや病んだからこそ？）
豊かな、おもしろい、あったかい、深い･･･言葉をつむげる人がたくさんいること

独り歩きし始めたセルフイメージは、もうセルフコントロールできないものである

実況の楽しさ。

「飴ちゃん」ということばひとつで関西の人とバレる。

家庭菜園やってる人がけっこう多い。

再認識したことになるが、野良猫はまだいるが、野良犬は見かけなくなった。

1日1回はなんとか更新しようという自分の根気。
もっと早く根を上げるんじゃないかと思ってたけど、プラチナ市民になってもペースは変わらなかったので、これからもまったりペースで続けたいな。

意外と都民ではなく多摩地域民であることをアピールする人が多い。
そして多摩地域民と分かると嬉しくてチェックしに行ってしまう。

キリンジという二人がいて、熱烈な支持をうけている。

真夜中の食べ物写真のうまそう度は昼間の3割増。

世の中にはこんなにも猫を飼ってる人がたくさんいる。

世間は犬派よりネコ派が多い・・・のか？

ハイカーの中年率高し。