/ブラタモリ

ミルクホールサカエヤ

部屋に肖像画があるよ！

ソファが黄金色！！

表札の横にあった目のマークみたいなのはなんだろう？小さいのがいくつか

又聞きで作り上げたのです、江戸の菓子職人さんが（想像）

この時の漁師さんたちが故郷を忍んで食べるために作られたのが
ちくわぶ　と　すあま　であった…（想像）

建前は将軍様の御為、実は江戸の街を支えるため

今日のが始まる前に録画鑑賞
どんどん今までのブラタモリスポットが繋がって来て、このままだと強行ブラタモ歩きができそうな…。
いろいろすごかったのに、最終的にタモリさんのおじいさまのつぶやきと、ちゃんぽんに全て持っていかれたかんじです。あと猫！

江戸時代って身長低かったって聞くけど、何代であんな高身長になったんだろうか

これはいいおじいさま！っていうか内藤？

そうなんですか！夕方のニュースとか、アナウンサーさんの服装がやたら親しみやすいのは、そういうわけですか。好感度アップです。

久保田アナはさっきみたいな白より、今のジャケットみたいなオフホワイトが似合うよー。NHKの衣装さん。

もうテレフォンショッキングに出てしまえ！久保田アナ！

おおお！掟破りもいいとこじゃないですか？アルタ潜入！

荷物ゾーンの活気（殺気？）は、もしかしたら昔の運河と同じような風景だったのかなぁ。

塩浜っていう住所は昨日のブラタモリにビンゴですねぇ！
寺社のHPの縁起なんか読んだりして、ほぅほぅと思ったりしておりますが、地名の由来も面白そうですね〜。

ありがとうございます！
北の方の亀戸錦糸町は古くからの繁華街でしょうねぇ。
深川不動尊は綱吉の頃に永代寺で行われた成田山新勝寺本不動明王の出開帳がそもそもと書いてありました。なので、この頃は土地だったのか。
富岡八幡宮は永代島と呼ばれていた場所に建てられて（1627年）周辺の砂州一帯を埋め立てて、社地と氏子の居住地にしたそうなので、あの辺りは元々土地といっても三角州みたいなかんじの、砂地と川の入り交じったところだったんでしょうか。
何度か行ったことはあるのですが、ブラタモリ目線では歩いていないんです。もっと違ったものが見えるかもしれませんよねぇ。また、行ってみたいと思います＾＾

大横川という川が江戸時代の海岸線に沿って掘られた運河だと書いているサイトがありました。なので、木場あたり、東西線のラインがそうなのかも！はちさん、すばらしいです！

で、そこで見つけた本。「川の地図辞典」（菅原健二）、ブラタモファンにはよさそうなかんじです。同著者による「川跡からたどる江戸・東京案内」なんか「銀座、日本橋、築地などの周囲にあった川や運河、数多くの支流があった神田川や渋谷川…。消えた川・消えた地形・消えた地名をたどれば、いままで知らなかった東京が見えてくる。」だそうですよ。

このおばちゃん、キャラだけかと思ったら、いいもの隠し持ってた！

これはまた先ほどのおばあちゃまとは真逆のキャラ