/今日もお疲れさま！

今日は時間さえあれば、Fairport Convention / Liege & Liefと Tori Amos / Little Earthquakesを流していました。帰ったら図書館で借りた琵琶のCDを聞くよ。とてもよさそうだよ。

女声コーラスが山の頂上を吹く風のようでした。コーラスもいいものですね。
きょうはライバルと手を結ぶ日です。みなさんはどんなライバルと手を結びましたか？

無意識に「頑張れ…！オレ…！」とか韻を踏みつつ呟いちゃったよ！
ひと仕事して、思い残すことなく次にいこう。

おうち帰る。

「えの素」の英語タイトルは New elements that shake the worldなんだけど「『えっ！？』の素」ってことかなあ。（20年近くたって今さら）

痛快おげれつ漫画、榎本俊二「えの素」をKindleで3巻まで再読しました。マカロニほうれん荘の中のスピード感を思い出したなあ。ネットでの講評を読んでみようと思ったら、葛原さんの話ばっかり！（というわけでもないがやはり多い。）

一泊二日とはいえ24時間未満の出張は気楽でいいなあ。

飲み会はそれぞれの方向に分かれた帰り道の雑談が味わい深い。

今日の用事が終わったらメールを読み直して詳細を確認して作業をしようと思っていた明日〆切の作業（手帳には「金曜、なんかの〆切」と書いている）ですが、同僚に訊いたところ結構歯ごたえのあるものだそうです。
これは武者震いってやつかな。

自分に食べ物をくれる人を見て「この人は神様だ」と思うのが犬で「私は神様だ」と思うのが猫だとか、二人の靴のセールスマン理論とか、革靴の理論とか、どれも関係あるのか無いのか分かりませんが（無いのかよ）、子供のころ可愛がられて育った人で「可愛がられたぶん僕も人を愛そう」を思うひとと「僕は愛を受ける側の人間」と思うひとがいるように思えるのは何の違いなんだろうか。本人の資質と可愛がられ方とのマッチングの問題かしら。今日もお疲れさまでした。私はまだまだ終わりそうにありません。

そもそも論って字はかわいいね。

[誤変換]
○　病気もち
×　秒キモチ

年配の人の話を書こうと思ったら、私の心は秒刻みで変わるのよ捕まえてごらんなさいウフフみたいな（私たちの時代の）青春の人のイメージになってしまった。

「西郷（せご）どん」（PR映像見ていると竹中直人秀吉を連想した）ってテポドンとおんなじアクセントかと思ったら、LHHHなんですね。

Johnny Thunders / I Like to Play Games

＼なんでこんな寂しそうな曲を正月から聴いてるんだ／

とはいえ0時半前に駅に着くという家族を迎えにいくべく寝るわけにいかないという。

年賀状という現実からの逃避のために、年末に残した雑務をしているような気がしてきました。
でも車のタイヤ買えたし点検受けたし、１台のHDDの残量は30時間にしたし、あとはメール書いて書類書いたら来年をのんびり迎えられる。実家関係は実家に帰ったら取り組めばよい。しかるのち、自分の体の点検にも目を向けなければなるまいが。あ、年賀状がまだ。

今週は月曜夕方から「ん？もう週末？」って感じでした。定時はやはり過ぎたけど帰ろう。
さて土日は図書館２館行ってあと何を…　ああっ！まだ木曜か。
とりあえず何食べよぉっかなあ。カキフライどうかなあ。

これからのさくせん
・ガソリンを入れる
・自分にもガソリンを入れる。例えばお寿司とか買って食べる。だがこのあたりはお寿司コーナーの充実したスーパーがないような気もする。肉はよい。
・もう少しはたらく。

改装していたスーパーが営業を再開していました。
明るくきれいになりました。まだ総菜コーナーは棚の木の香りがする。
そのチェーンでは数少ない24時まで営業していた店舗だったんですが、他の店舗と同じ22時までになりました。残業して帰っても開いている貴重なスーパーだったけど生活もそれに合わせるのがいいかもしれない。
しかし惣菜コーナーにのどぐろの煮物が1980円で売られていたのはびっくりした。

役者不足で荷が重いとしか思われない用務が、ひと段落つきました。
明日中に返さないといけない本とCDがあるんですけど、仕事が終わる時間と図書館の閉館時間がほぼ同じです。（予約が入ってないと延長願いができるの…）

仕事始めまではあと三週間でした！（さっき再来週と勘違いして衝撃をハイクしてしまいました。）
さあ帰ろう。今日は書店に寄ったのちエビフライかカツカレーうどんの気分なんだけど、冷蔵庫の牛こまを焼肉チックに味わうことにしようか。