/今日知ったこと

・今の東京モノレールは赤い色ではない。（数年前には乗ったけど色を意識してなかった。）

「ふるさと回帰フェア」は別にUターンに特化したものではない。
https://www.furusatokaiki.net/fair/2017/
私の地元からも出てたりするのかなとふとページを訪れたら「ふるさとは　みつける　もんだ」と出て「あれっ」と思ってたら「NPOによる国内最大の移住マッチングイベント」とあるね。

旭川市に「大雪（タイセツ）通」という地名がある。元は通りの名前なのだろうけれど、周辺と比べてもすごかったのだろうか。

「寅」の音読みは「いん」。

文在寅（むんじぇいん）をかつてのように日本語読みしたらなんじゃろかと思ったら「ぶんざいいん」となっていて初めて知ったその音読み。

乾パンに金平糖とか氷砂糖が入っているのは、（水分が十分に確保できなければだろうが）乾パンだけだともそもそして食べにくいので、金平糖をたべて唾液の分泌を促すため。
まったくもって、考えてみたら、言われてみたらそうなんだけど、「おかず」的なものと思ってた。（おかずで唾液分泌という意味では通じるかな！）

東京時代も箱根までしか行ったことがないので、熱海と伊豆（市）と伊東の位置関係は考えたことがありませんでした。

・伊豆市の北に伊豆の国市がある。伊豆だけど伊豆市に合併することはしなかったのだなあ。伊豆も広そうだなあ。
・静岡県の清水町は北海道の清水町の1/45の面積だが、3.3倍の人口がある。

3ヶ月〜半年ずついろんな町を住み渡り歩きたいなあ。仕事はネット経由で。（寝言）

「モーツァルトだよ人生は」（作曲：Mozart／編曲：高橋宏樹）
というモーツァルトの楽曲の抜粋をメドレーにして「浪花節だよ人生は」風にアレンジした曲が存在する。
http://www.superkids.co.jp/score/ga38.html

テレビもなかなかに面白いから見だしたらきりがないな！いってきます

○　Peniston

なんにせよ小便小僧を連想する名前でしたよね。（なにをいまさら）

シー・シー・ペニストンってグループじゃなくて個人だったの！？

しかも C. C. Penistonじゃなくて Ce Ce Paniston。

Amazonで取り扱っている製品には「プライム会員のみ購入可能」なものがある。

「へぇーー！」であった。

「吉備路」みたいに使った時の「路」の読みの「じ」は訓読み。

狂言は「野村万〜（○世）」と「野村萬〜（○世）」がいっぱいでよくわかんない（ただ個人的には野村万之丞（5世）さんの講演を聴いて、そのお話にとても親しみを感じたことを覚えています）と思っていましたが、それらの究極ともいえる「野村萬」という名前もあるんですね。

ウォンバットの落とし物（婉曲的表現）は四角い。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/07/post-8044.php

パンゲア超大陸から現在の陸地になる動画。インドがんばりすぎだろ！

NHK（に限らないのだろう報道では）、遵守・遵法は順守・順法と表記される。

gambaはイタリア語で「脚」。サッカーチームのそれもそれ。

「Viola da gamba 脚のヴィオラ」の演奏風景。

淡路島には1966年まで鉄道があった。

けものフレンズの「さばくちほー」を見ています。スナネコはスナドリネコとは違うんだね！

スナネコ

スナドリネコ

「ぼのぼの」を後からよんで「スナドリネコさん」をスナネコと間違える世代もでてくるのであろう。
この作品「カバンちゃんは絶滅したとされていたヒトの最後の個体だったんだね！」って結末になるとしか思えないんですけどハッピーエンドを期待してみていていいですか。

「はすっぱ（蓮っ葉）」は「蓮の葉売りは短期的にしか使えないものを売る」→「粗製な商い、軽薄な行い」→「軽薄な人、薄っぺらい人」というように使われるようになった。
http://gogen-allguide.com/ha/hasuppa.html (言語由来辞典)
「気さく」はもともと「さくい」という同様の意味の言葉に「気」がついた。

山手線に新駅ができる。羽田とのアクセスのため？
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201702/CK2017021002000254.html