/今直面している問題

ドイツ人はストイックなマゾなのよ。
　
「だからメルセデスをせっせと輸出して、
　自家用には扱いにくいフランス車に乗ってるの」
って、Wカップのとき乗ったドイツ人のタクシードライバー(車両はメルセデス)
が言ってたから間違いないわ。
　
あと、ところかまわずおしっこするのはドイツ人に限ったことじゃないし、
わからないように済ませたレーマンはむしろ紳士的だと思います。
個人的に目撃したいちばんヒドイ例は、
スタジアムと街の中心地を往復する乗客満載のバスの車内に
乗車前にビール飲み過ぎたヤローどもが放尿しまくって
イスタンブールのバスの運ちゃんをキレさせた
チャンピオンズリーグファイナルのときのリバプールサポ(100％イギリス人)。

午前中本気出しすぎたうえに
わかなのご飯アツアツうな丼のグラマーな肢体にうっかり体力使い果たしてしまい
仕事する力が残っておりません。

まあ、夕べ飲みすぎたし、もうこの時間だし、明日も仕事するし、
だから今日はこんなもんでイイわ。。。

原稿を書いて保存したフラッシュメモリが
自宅の愛しのMac miniタンにささったまんまの模様。
少なくとも、今、ここにはない。
もちろんアタクシには空間移動させる念力もない。

あ"ーーー

おせちがまだ残っている、たんまりと。
いかにんじんとひたし豆となますと黒豆。
これから消費策を考えます。

ちょっと惰眠をむさぼろうとしたらもう午後になってた。
そのうえ、なんか中学校の体育館を改築する夢を見て、
廃材を薪としてもらったのはいいんだけど
そのBGMに、昔マクドナルドのCMで使われてた
「今だけ〜今だけ〜♪」ってけたたましい曲が流れてて
疲れどっとこむ。
　
というわけで、事務所に初出所する気ゼロになりました。
この連休に、年賀状とか書いてみるつもりです。
まだ仕事ハジメナイ。

今、アタクシの半径1m以内に
何者かが持ち込んだ旨いおかきと鮭トバといいちこのボトルがあることが判明。
しかも、本日は事務所にいかなくてもイイ自宅勤務美!!
　
昼酒の誘惑をはねつける勇気と自信がまったくありません。

10分待ちましたが、
カリオカが来てくれないので、寝込みます(号泣)

歯茎が腫れて顔面右側がイタ〜イ。
なのに下肢左側が筋肉痛でイタ〜イ。
ビミョウにお尻の形が左右でチガ〜ウ。
カリオカが来てくれなかったら、
これから布団かぶって寝込んでしまいます、いいですね?

とりあえず問題解決。
　
　　　　逃　亡　決　定　！
　
車の手配終了、金曜日の深夜、福島・残暑の陣へ出発。
光の速さで洗濯機しかけたので、これから仕事する。
……ん?　仕事するなら逃げることないンじゃない、アタクシ?

仕事やるやる詐欺と原稿かくかく詐欺を続けている
取引先の担当者(超美人スーパー営業)から
「私はapoなしで生きていけません」とメールが来た。
　
なにこれこわい、拉致予告。（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
アタクシ、♀でよかった。♂ならきっと気づかぬうちにコロっと落ちてたわ。

眠くて遭難しそう

もう、ぜんぜんダメね。
今日はあきらめたわ。

オシリの筋肉痛がとれません。
左ひざ関節もだるだる〜っとします。
そして皮が早くもむけるのでしょうか、
背中のカユイのが止まりません。
で、カラダを曲げるとあっちこっちが痛みます。
　
*これでどうだ？

メールがイッパイ来た。コワイ。
どれも違う内容なのに、
「スケジュール」とか「ご確認下さい」とか「進行状態は...」とか「いかがでしょうか」
とか書いてあるよう。何の伝言ゲームだよう。
精神的スパム、こわいよう。

アタクシのは、先日ルパンに盗まれてしまいました。

こうゆうときに限って、かわゆい女子が
アタクシの前で見せつけるように
ウンコ座りする

山手線なう(ﾉﾝｱﾙｺｰﾙ)。
眠い。眠すぎる。
手を動かしてないと遭難しそう。

冷や汁がつくりたいけど、アジの干物がない。

ちょっとカレー味強めて
擬似コロッケにしたらいいと思いますわ。
とろけるチーズを刻んで忍ばせると
モア・ベター。

お話するのは初めてですが、たいへん気になったのでマジレスします。
こういうことに「フツー」も「常識」もないと考えておくのが精神的に楽です。
家族、地域、檀家になっているお寺などなどで考え方は千差万別で、
それが通っている以上、どれも正しいのです。
　
そのうえで、「そもそもお墓を建てたいか」「お金を出せるか、出せないか」
「(出せるなら)いくら出せるか、いつまでに出せるか」
といった、あなた自身(と妹さん)の気持ちと状況をまとめることです。
お母様と弟さんたちも
「家にいるなら出すのが常識」「身内なら出して常識」「お盆に間に合わせるのが常識」
と常識攻撃や出すべき理論であなたを攻めるでしょう。
それに対抗できる理屈はありません。
太刀打ちできるのは「ない袖は振れない」という現実だけです。